私は嫌われ者です。 | 片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

41歳171cm. based in Japan ⇔Paris
起業11年目。
ダイエットアドバイザーで
起業し、養成講座を作り、
全国海外へ展開。
その後、起業コンサルを
メインに活動。
現在はコミュニティ運営。
6歳娘のバイリンガル育児中。

 
こんばんは、片岡恵美子です。
 
今日は朝から日比谷の
ミッドタウンで主宰している
ラボのグルコン、
そのあとは、メンテナンス。
恵比寿のサロン、その後、
代官山のサロンへと、
きのうまでのパリの疲れを
一気に解消できた、そんな
贅沢な時間となりました。
 
仕事も日々考えたり
書いたり話したりしてますが、
仕事をスムーズにさせるには
やはりカラダのケアは
怠ってはいけないと思うんです。
それはセルフケアも、そう、
行き届かないところはプロの手も
借りる。
生きる上で大事にしていることの
ひとつです。
そこに時間とお金を投資してます。
 
 
そして、私は好きなものを
躊躇なく買いたいんです。
 
物欲あります。笑
が、たくさん買いません。
 
若い頃はファストファッションを
たくさん買ってました
数で勝負でした笑
 
35過ぎてからは、
量より質に考え方が変わりました。
 
上質なものを
身に纏う、これこそ
数はいりません、
いつも着たくなります。
 
1着自体はそれなりの
値段はしますが、
それ以外たくさん買わないので、
無駄遣いになりません。
 
あとから、
あれ?これ、着るっけ?!
となること、ありませんか?
 
そういうのも、なくなります。
 
 
 
話をまとめると、
私は好きなものを思った時に
すぐに買えて、
そこでお金の心配をしない
買い物ができる生き方を
したくて、この仕事を
しています。
 
あっ、少し綺麗に書き過ぎました。
 
単刀直入に言うと、
 
好きなものを買うために
海外にも好きな時に行けるように
稼いでいます。
 
老後の生活のための
貯金のためなんて、
1ミリも思っていません。
そこに興味がありません。笑
 
今をみないで
数十年後のことを
勝手に暗くイメージして
今イヤイヤながら
働くなんてわたしには
無理です。
 
 
日々、プチコンサルをしていますが
稼ぎたい、起業したいと
言っておきながら、
本気じゃない人が多すぎて
正直、ビックリします。
 
どういうことかというと、
稼げるようになるためには
学ぶ必要があります、
自己流なんて99%
うまくいきませんので。
 
でも、その学びに
お金を払いたくない
どうにか無料で
情報とれないか、
ケチな人が多すぎます。
ここでいうケチとは、
自分自身にケチということです。
自分のためにお金を出そうと
しない、自分を粗末に
扱うのはやめたほうがいいです、
起業をしたいと思っているのは
あなた自身なわけですから
その願いを叶えるために
自分のためにしてあげなくちゃ
いけないわけです。
 
 
 
これを読んで、
気分が悪くかんじるひとも
いるでしょう、
でも、本当のことですが、
いつまでもケチな体質でいても
なにも変わりません、
時間とお金は先行投資です。
 
本気でやりたかったから
お金がなくても人はどうにか
します。
そうやってみんな成功していきます、
お金をつくるために
頭を働かせます、
私はクライアントさんたちを
そうやって間近でみてきました。
 
 
 
カンタンですぐに結果の出る
集客の方法なんかないかなー
 
 
少し情報もらって
稼げないかなー
もちろん、無料で。
 
 
といった、あまちゃんな
考えの女性、
少なくはありません。
つまり、多いということです。
 
 
こういう人はいつまでたっても
成功もせず、
ウダウダ言っていつも
周りのせいにします、
つまり自分自身をきちんと
みてません、
他人のことばかり気になります。
 
 
そろそろ、そんな
あまちゃんなオトナから、
本気で人生かえて、
経済的にも
精神的にも
自立したオトナになりませんか?
 
 
 
今日の文章は、
またまた嫌われる要素たっぷりの
ものとなりました。笑
 
 
それでも、私はいいんです、
なぜだかスッキリ!しました笑
 
 
ひとりでも、
この文章をよんで、
ここからまた行動して
成功する環境へと
一歩踏み出してもらえたら、
嬉しいかぎりです。
 
最後に。
成功とはお金が稼げるだけが
ゴールではないです、
が、自分で稼げたほうが
確実に自由になれて、
幸福度も高まります、
そして自分を好きになれます!
それが楽しいですよ!
 


 
というわけで、
少しでもこの文章が
響いたあなたには、
ぜひ、参加してほしいです。
 
 
こちらは特別モニター枠は明日までとなります。
 
 
 
自分を変えて幸福度を高めたい人へ。