美人と
ブス。
お金持ちと
貧乏。
世の中、
全員が美人
全員がブス
全員がお金持ち
全員が貧乏。
ということは、
あり得ないことで。
これも、
バランスよく?
二極化されてる
ように、思う。
しかし、
当然ながら
女に生まれてきたからには、
やっぱり、
美人、美しくありたいし、
お金があったほうが、
やっぱり人生の質も
上がるし、
幸福度も、上がるのだ。
先月、
私は妊娠して
流産するという
数週間の間で
めまぐるしいアレコレの
経験をした。
http://ameblo.jp/emicocoa3/entry-12261303631.html
その中で、
妊娠が分かったとき
これだけは
譲れない、
私の人生の中で最も
重要視したいことが
みえてきた。
それが、上の写真だ。
相変わらず、
ノートに書くときは
思いのままに書くので
丁寧さはこれっぽっちも、
ナイ。笑
注目してほしかったのは、
マルで囲んだ、ところ。笑
《女》という
ところだ。
女 ➕ 母
女 ➕ 妻
女 = 私
妊娠が分かった時に
今まではなかった
母親としての自覚が
少なからず、芽生えた。
母 妻 女
と、3つ並べてみて、
その割合を
素直に記してみた。
↑写真の右上
すると、
母 2
妻 1
女 7
の、割合。笑
そうだ、
私はいつまでも、
女でいたいのだ。
結婚してもうすぐ
1年になるけど、
妻であるが、
私はいつまでも、
女で、いたい。
夫からは、
妻、そしていつか
来るであろう母親という
ポジションで
みられるのではなく、
女、
いい女、
最高の女。笑
こういう
ポジションで
いたい。
これは、
夫のためだけではない、
すべては、
自分のためだ。
女でいる
自分が、すき。
女でいる
私が、さらに
美しくなるのが、
すき。
母親になっても、
私という個の存在、
そして、
私らしさ、
生き方や在り方は、
常にバージョンアップして
いきたい。
母性が芽生えて
母親らしくなること、
これも、もちろん
素晴らしいこと。
でも、
やはり
私という人間、
いつも美しく
生きたい。
子ども優先で自分の
ことは二の次。
買いたいものは
後回し。
段々と、
錆びれてゆく…
こんなはずじゃなかったのに、
と、いう後悔だけは
したくない。
でも、現にそういう
女性も、たくさんいる。
仕事も、子どもを
理由に、
結婚を理由に
縮小する必要も、
ない。
女性は、男性と
違ってライフスタイルが
大きく、変わる。
正直、私も
今回の妊娠で
仕事に関して、
どうしよう…と、
一瞬、悩んだ。
自分で好きなように
アレンジできて
好きなように
デザインできる
仕事のはずが、
ドドーン!と?笑、
揺らいだ。
このとき、
分かった。
母親になると、
やはり制限されて
しまうことが、
少なからずあるのかも
しれない。
でも、
本来は自由に
生きたい。
美しくいたい
お金持ちでいたい
好きなものを
躊躇せず、
買いたい。
子どもが、
いると、それが
実現しにくくなるのか…
時間を作り出すことが
難しくなるのか…
結婚していても
していなくても、
子どもがいても
いなくても、
女として、
めいいっぱい
人生を謳歌しても、
いいじゃないか
あなたは、
もしかしたら
いま、
母であり、
妻であるかもしれない
けれど、
ひとりの
女であることを、
忘れないでほしい。
可能性は無限大だ。
いつからでも、
スタートとできる。
自分が理想とする
生き方を
デザインするために。
私は今までは、
仕事となると、
男性脳が大活躍して笑、
かなり、
男性的なスタイルで
仕事をしてきてたと
改めて感じました。
もちろん、オス化して
ガンガンやってるとかは、
してないよ。笑
けど、
けっこうストイックに
クライアントさんたちにも
教えていた。
もちろん、それは
重要なことだから、
本気で教えていたわけだけど、
このスタイル、
もう今の私には
合わないな…と
感じたのが、
先週。
流産して、
すべてが
リセットした。
リボーンとも、
いうのでしょうか。
新しい、ワタシ。
いや、本来の
ワタシは、
これなのかも、
しれない。
今までも
十分、自由な時間が
あって
人生楽しんでいたが、
もっと
もっと‼︎
楽チンで
自由で、そして
その自由の質を上げて、
私の中から溢れ出す
女性らしさ笑を、
仕事にも活かせる、
いや、
活かそうと、
思えた。
赤ちゃんは
お空にいってしまい
残念だったけど、
私の中に
ひとつの光を
灯してくれた、
頼もしい、
仲間だ。
だから、
なんか心強いし、
とても
ピュアな気持ちで、
生きれるように、
なった。
ありがとう❤︎
***
ここまでが1年前の4月に
綴っていた文章。
そして1年後の今。
先日、母になり
今はリビングでバウンサーで
スヤスヤと寝ている
娘。
この1年でも、めまぐるしい
変化が私自身もありました。
でも、仕事の仕方は、
それほど変化していません。
妊娠したから・・とか
出産したから・・とか。
この先どうしよう・・
仕事。とか
そういう不安などもなくて。
どんどんまた生み出せば
いいだけの話、
ひとりビジネスの場合は。
なので、産休らしい産休も
特に決めてなく、
書きたいときにブログやメルマガを。
思いついたら、コンテンツを
カタチにして世に出してみたり・・!
こうやって、変化しても、
自分の好きなようにできちゃうのが、
やはり、しっかりと<構築>してきて、
つくりあげているひとりビジネスの
ベースなので、軸がブレることは
ありません!
ワタシも、あなたも、
楽しい、時間。
ワタシも、あなたも、
美人に、お金持ちに。
ワタシも、あなたも、
ワンランク上の、人生を!
そんな
STYLE、
あなたもデザインしませんか?
https://ameblo.jp/emicocoa3/entry-12370629466.html
残り1名となってます!
トク割は本日まで!
