娘ちゃんは口唇口蓋裂で生まれたので
生後間もない頃からの大学病院通院経験はあるけど
とても疲れた初診日でした
心拍150
いつ心不全起こしてもおかしくなく危険との事で
車椅子に乗って病室へ案内され
あれよあれよというまに
心電図測る機械つけられ
ベット上安静
母は荷物を取りに帰宅
今はコンビニで買えるものも多くて
(大学病院コンビニは入院対応品がたくさんある)
1泊2日分の着替えやタオルさえあればなんとかなる
入院も7回目
慣れたもので少ない荷物で入院
長男次男にも連絡して病院へ戻る
これからどうなるのかなっていう不安が
無意識のどこかにあって
それが脳疲労の原因かな
対して体動かしてもないのに
どんより疲労感が酷かった
大学病院受診や入院時には
長時間の待ち時間に対応できる
暇つぶしアイテム必須
スマホ
タブレット
イヤホン
充電器
おやつ
飲み物
本
自分の機嫌を取れるアイテムを装備して
待ち時間を楽しい時間にする
おやつや飲み物を買う時も
『何食べたい気分かな』
『今何飲みたい?』
娘だけじゃなく
自分も忘れず問いかける
母モードが強くなると無意識の部分の自分に蓋をしてしまうので
思い出したら自分も必ず労う
消灯時間くらいには
娘ちゃんと2人で過ごせる貴重な時間を楽しも
という気持ちに切り替えてた
同じような境遇の人や全く違う人でも
誰かの目に止まればいいなと思ってます
読んでいただきありがとうございます