女性の働き方に一言お願いしますと、この数ヶ月、複数社から執筆を頼まれるが、


「女性ならでは」

「女性として」


と、フォーカスした文言を強要される。上げ膳据え膳して、また、役立たずを育てたいのかね。


女性が、妊娠出産育児をこなしながら働くには、なにを覚悟すべきか


って、心得を説いて、


性差をまず女性が認識し、男性にリスペクトを求める時の礼儀を学ぶところからじゃないですかね


と、返したら、総じて、依頼撤回された。


女性しか出来無い、女性ならではの、仕事や役職、能力


を、用意してもらうということは、それだけやっとけばいいと、却って枠に押し込められる事態を引き起こすのだが、気付いてるんですかね?


男性の管理職を育てる時は、性差の危機管理まで教えるのに、


「女性の感性を活かした働き方をして頂いて」


と、ファジーな文言が飛び交う。

こんな、女性管理職講座を受講して、特権意識持たれたら、尚のこと、仕事が回らなくなる。


大体、私のところに飛んでくる、女性管理職の案件は、昔も今も、そうしてぐちゃぐちゃになった組織の再編成である。

その辺の事例を紹介してやったら、企業の内部防衛になるだろうなと、いま、暗澹たる気持ちになるネタを思いついた。