神楽坂 イタリアン 肉料理 CARNEYA 『カルネヤ』[神楽坂 イタリアン]

都営大江戸線 牛込柳町駅 5分
〒162-0854 東京都新宿区南山伏町3-6 市ヶ谷NHビル1F

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※2009年12月30日現在の情報です

栄養を摂るには、肉だと思った。
何せ、市ヶ谷のお店の肉体労働を終えてから、コンサルのネタで脳みそ使う日々なので、尋常でないエネルギーを消費している。

カルネヤ(http://r.gnavi.co.jp/e374400/ )さんへ行こうと思った。

29日は『肉の日』で、カルネヤさんの今年最後の営業日なのだ。

問題は、誰とご一緒するかである。
なにせこのカルネヤさん、臨戦態勢で胃袋を整えないと、辛いレストランである(笑)。


起床した時から、犠牲者・・・いや。お誘いする方は決めていた(迷惑な話だ)。
初夏の絵画展を企画して下さるMINAさんと、久しくお目にかかっていなかった。
このまま年を越してしまうのは、淋しいな・と思っていた。
ブログを拝見していたら、体調の復活を確認。

「よろしければ~ドキドキ


と、お誘いしたら、快諾下さった。
例年のMINAさんのスケジュールでは有り得ない逢瀬であったが、今年は可能だった。
人間、駄目元でアプローチしてみるものである(笑)。


チャーミングな方とお食事をするのは、とても楽しいものである。
前のめりでメニューを選び、アトランダムに会話に華を咲かせられる女性と云うのは、なかなかいない。
知性と胃袋は比例するものだわ・と、MINAさんとの会話と食事を楽しみながら、あれよあれよと、女性二人には多すぎるであろうとギャルソンに心配された量を平らげていく。


サロンをつけた、経営コンサルの日記-鹿肉

男性と女性の認識の違いを感じながら走ってきた時間は、業種は違えど、きっとMINAさんと近しいものだったのかもしれない。
特異な存在として、忌むべき存在と扱われても、承知の上で乗り越えたモチベーションの持ち方と云うか、腹の据わり方も、近しいものだったのかもしれない。
でも何より、後進に見せる後姿を飾ることなく、自分らしくあり続けようとする、私が求める尊い人間性を、巨大組織の中で確立するべく戦ってこられた強さに感服した。
先般、ともりんともご一緒したが、彼女の外柔内剛とMINAさんの大らかでエキサイティングな雰囲気は、一見すると相反するように見えるが、実は、とても似ている。


だから感じられるのだ。
チャーミングだ・と。


こうした本質的に強い女性は、やはり、本質的な深く厚い優しさを知っている。


そうした気持ちよい女性と、今年最後に、大好きなお店で喰い納め出来たのは、とても有意義なことだった。


色々なことを飲み込んで、咀嚼して、消化して、力にしよう。


力が幸せを招き寄せる。


明確な権力ばかりが、力ではない。


自分を認め、律し、成長させる(愛する)ことこそ、精神力が強くなければ果たせない。

それこそが、強い力なのだ。


人と比べてばかりでも、自分を成長させる力は生まれない。
自分と向き合う孤独を知る人間こそが、幸せを招き寄せる力を持ち得る。

自分と戦うことこそ、一番過酷なのだ。


また来年、しなやかに挑むこの女性と、恥ずかしくない自分であろうと努力をしながらお食事をしたいと思って、北町の交差点で別れた。


「感謝して年の瀬を迎えられて幸せですね」


そう、互いに口にしながら。


来年、いい年になりそうだ。