撫で撫で大好きなショッコ。





はい、終わり〜。





え、もう終わり?な表情たまらんー!


いやいや、待ってる子がいるんですよ。





次はワイか?


ムーチョのスタンバイポーズも可愛いーーー!


明日、ようやくショッコの避妊手術。


1月19日までに終えた精密検査。


2月にムーチョ加入で再度みんなで2月25日までに終えた精密検査。


ま、ムーチョは年末の去勢手術でも検査済みだったし、


ある意味、良いとこのおぼっちゃま的な子だったから心配は無かったんだけど。


不要でーすと伝えていた血統書が3月のムーチョバースデーに届いたとき。


これからもムーチョくんをヨロシクというお手紙と共にオモチャやオヤツにご飯そして血統書。


お送りしてくださったブリーダーさん。


なんてスゴイんだろうとビックリだったもんな〜。


ムーチョの誕生日に荷物の配達指定されていて、


誕生日おめでとうって。


多くの猫種を扱っていたり、たくさんの子猫をってタイプのブリーダーさんではなかったにしろ、


きちんと誕生日を覚えていてくれたり、


プレゼントを送ってくださるとかっ。


名前もムーチョになって、


マイクロチップの番号や飼育者の情報もエミになっている血統書。


これ発行するだけでもお高いのに‥。


しかも曽祖父曾祖母のその前は何て呼ぶんだ?


両親猫、その両親猫、さらに〜まで記載されている血統書がデフォかと思いきや、


もっと細かく記載されているものもあるのね〜。


1枚にまとまるような血統書ではなく、


パラパラパタパタと広げていくようなもの。


初めて見たわ〜を発行して送ってくださって。


代々でフランスですよ〜とかアメリカですよ〜とか、


この代で日本に来ましたよ〜とか、受賞歴〜とか、


入国時の狂犬病ワクチンの記録と入国後1年の時点での狂犬病ワクチンの抗体検査の記録や数字まで超細かく載っていて。


飼育中のペットが海外に行くよ〜戻るよ〜は猫でも狂犬病ワクチンの義務があるのは知っていたけど、


ブリーダーさんの繁殖猫だったり、保護としての入国猫に、


1年後の狂犬病ワクチンの抗体検査をするんだ〜をその時に知ってさ。


書類をペットにする抜け道的な?


ダメと分かったいる業者さんや個人の場合はこんな書類になりがちってのも知るキッカケになり、


ムーチョのおかげで新たに知れたことも多くて。


命のつながりに責任を待ちます!ってブリーダーさん、ムーチョを我が家に。


本当にありがとうございますって気持ちです。


でもって3月から4月中旬までバタついたヌッコの体調不良。


そんな中でショッコが明日に避妊手術を受けられるまで回復をしてくれたこと。


めちゃくちゃ嬉しいです( ^ω^ )


お次は?





再検査をしてからミュウですな。


現状、我が家の男の子ヌッコのこげタンとムーチョが去勢済みなので、


慌てることは無いんだろうし、賛否両論は仕方が無いし。


なんだけど、去勢手術前の男の子を預かり飼育したり〜もあるかもなので、


まずはショッコ。


手術がんばるんだぞっ。