お出迎えの日から体調がイマイチなショコラことショッコ。
鼻腔に関しては先天性の狭窄だな〜って感じ。
でも、毎日のお薬治療で目に広がっていた炎症はかなり落ち着いてきたかも。
鼻が詰まったり炎症を起こすと、
繋がっている鼻腔は慢性的な炎症を起こしちゃうから、
日々のチェックはしっかりしよう!
体内外の虫は平気かな?
レボリューションはもう一度はしておこうと思います。
身体にドーンと負担がかかるものでもないしね。
んで、お腹の調子。
肛門腺の嚢胞は落ち着いたけど、
下痢をしやすいし、尿の色も相変わらず濃い。
あと排泄での匂い‥。
鼻が効きにくいから猫砂を上手くシャカシャカしにくいのは分かるんだけど、
お出迎えした時からお腹の張りも気になっていて、
まさかの先天性の腎臓⁉︎
ココが1番心配。
学生の頃から捨て猫や保護猫のお世話をめちゃ経験してきてて、
かなり弱っている猫ちゃん達の治療もしてきているけど、
こんなに呼吸が口に依存したり、
イビキや呼吸音のブゴブゴの治りが悪いのも音がすごいのも初。
20センチ程度の高さから降りるだけで、
鳴いたりブゴブゴするのは、
お腹に痛みや炎症があるのかも‥。
遺伝子検査も血液検査もウイルス検査も結局、
何もせず〜な多頭で〜なブリーダーさんだったし、
親猫の遺伝子検査をしていないのに、
ウチのキャテリーで病気になった猫は過去に1匹も居ない!やら、
100%大丈夫〜やら、
それは断言できないよねってのを吹いちゃうブリーダーさんだったし。
腎臓に疾患が無いと良いな〜とハラハラです。
検体検査はもう少しで結果もフルに出るんだけど、
結果待ちの時間もハラハラしちゃうもんだね〜。
ショッコが完全回復!ってなるまで、
お母ちゃんは心配だよ〜。