ブログネタ：学生のとき劇した？何の役だった？ 参加中小さい頃から中学生までは、
劇を学校でやることが多くて、
色んな役をやりましたねぇ
昔から声とリアクションが大きかったので、
台詞多めで～になりがちだったかも(笑)
元々のストーリーがある劇ではなく、
脚本をオリジナルで書いて劇をするっていうのを、
小学生の５年か６年の時に経験しました
５年と６年はクラス替えがなかったから、
どっちだったか、うろ覚えなんだけど、
たしか５年だったかしら
あれれ？中学生だったかな？いや、小学生だったよな～
脚本、キャスト、衣装や道具、音楽…と、
クラスメイト全員が何かを担当することって先生が決めて、
アタシは脚本と主人公のお供役をやりましたなぁ
さすが小学生って感じの単純さで、
秀吉が現代にタイムスリップをしてしまい～という内容(笑)
秀吉が現代にタイムスリップして目覚めた時の音なんて、
ファミコンのドラクエからカセットに録音したりって状態でしたわ～
あの、宿で目覚めるときの音よ
てか、ファミコン世代だから、
ファミコン音声がジャンジャンバリバリだったなぁ
ひ…秀吉さま、あれはっ
と、お供のエミが叫んで、
うむ、なんと騒々しい宴じゃ
と、秀吉がパチンコ屋さんに入っていく～とか
音楽は軍艦マーチだったわ(笑)
さすが小学生
思考が単純すぎっ
で、パチンコ屋さんで秀吉がトラブルを起こしてさ、
端玉景品のお菓子が詰まった紙袋を持って、
怖い人に追いかけられて一緒に逃げるシーンがあり、
紙袋をボールみたいにパスしあって～のシーンは、
音楽がスクールウォーズでした(笑)
さすが小学生
最終的に秀吉はもとの時代に戻るんだけど、
そのときに入れたハズの、ちょっぴり切ないエピソードは忘れちゃったな～
パチンコ屋さんのイメージって、
お菓子がつまった紙袋だったのだけは、
ハッキリ覚えています
宴とか騒々しいとか、そういうイメージがあったのもパチンコ屋さんくらいで、
正直、怖い人に追いかけられる～という、怖いってイメージも、
パチンコ屋さんだったんですよね(笑)
だから、まさか今の自分がホールに通うようになるとは、
想像をしていませんでした
その劇では、秀吉の頭上からタライが落ちてくる～とか、
もう、ドリフのパクり(笑)
秀吉にお供がいた方がいいってキャスティングは、
水戸黄門のパクり(笑)
何でもアリで詰め込んだら、
キャストが足りないじゃん
に、なってしまい、剣道を習っていたクラスメイトから袴を借りて、
アタシがお供Ａみたいになりましたとさ
あ～、八ミリ時代だったけど、
あの劇はどんなんだったんだろう
いま、めちゃくちゃ観てみたいです
