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Smile Exchange!

わたしのぼやき。

只今4連休中ですチョキ

実家に帰省しておりました。


が、しかし、まだ、体調不良は治らず、ほとんど寝てました。


この大食いのえみっきがまれに見る食欲低下ですから、母もびっくりです。


さてさて、

私の地元は超一流の田舎です。

僻地です流れ星

周りを見渡せば、田んぼと山だらけ霧

コンビニなんて車で10分弱かかりますから。

おばあちゃんは病院に通うのにバスを使いますが、バス停でもないわが家の門の前でいつも乗り降り。

手を挙げれば止まってくれるし、挙げなくとも門に立っていれば、止まってくれるらしい(笑)

うちのおばあちゃん、なかなかやりよります。
公的バスを私的タクシー感覚です(笑)

周りは田んぼだらけだから夜は街灯もなく、恐ろしいくらい真っ暗。お先真っ暗。

蛙の大合唱ぶりも素晴らしいほど、うるさいカエル

昔、小学生くらいのときはホタルキラキラがいっぱいいて、お盆には、ペットボトルにホタル採りをよくしていました。

今考えると随分残酷なことをしていましたが。

春は田んぼの周りに咲いていたタンポポ採りをヒマワリ

見つけるとあまりの嬉しさから走って採りにいくのですが 、田んぼの周りの斜面に咲いているわけなので、幼い私が走ってそんな斜面を止まれるわけもなく、そのまま田んぼに直行。
全身泥まみれになっていましたべーっだ!


家は犬わんわんが一匹と牛おうし座が5頭くらい飼っています。

犬も、子牛なんだか犬なんだか一見すると、見分けられない真っ黒な犬です笑
朝はワンッとモォ~の二大鳴き声で起きます。

あの牛が市場に売りに連れて行かれるときの鳴き声には参りますガーン


私、犬は苦手で、よく近所の犬に追いかけられ、庭やら花壇やら、畑やら走り回り、しまいには木に登って逃げていました。


このおかげで、足が速くなったのかもしれませんニコニコ

幼稚園くらいのときは、こんなところなのに、なぜか、ここは都会だと思っていましたから笑。

なかなかここまでの田舎もないなと思います。



そんなところですが、わたしの田舎で大切なところです。

まあ、いまはとても、もうこんなに何もないところには住めませんが笑




また、体調不良ですDASH!


てか、なんなんでしょう、もうこの、身体の不具合続きしょぼん


重症の花粉症から始まり、喘息と、そして風邪ダウン


花粉症のほうは、そろそろいいかと思い、今日やっとコンタクトをして仕事をしました。


これで、明日目が腫れなければいいんですが。。。。。叫び



喘息は、毎日、ピークフローをつけ、吸入薬を使っています。


そんなに、息苦しさはないけど、のどというか、胸のあたりが、咳が出そうな苦しさというか、いがいがというか、そんな違和感が続いています。


それに、薬の副作用なのか、動悸も若干あります。


からだのほてりもあります。これは喘息うんぬんではないと思うのですが、動悸もあることから、自律神経がまた乱れているのかもしれません。


今は、それほどストレスを感じていないのに、無意識のうちに乱れているのかもしれません。


病院の常備薬に、グランダキシンという薬があり、それをたまに飲んでいます。


いい加減一度、病院に行って診察してもらって処方してもらわないといけないかなと思っています汗



風邪は、院長が、私の症状のひどさを見かねて、抗生剤をくれたので、大丈夫かと思います。



でも、院長は、一度、大きな病院で精査したほうがいいんじゃないかと。


喘息は甘く見ないほういい、と師長始め、先輩にも口をすっぱく言われています。


あの、目の腫れも花粉症にしてはひどいし、なにか、アレルギーがあるのかもしれません。


連休明けにでも、全部調べてもらおうかと思います。


CAになったら、健康管理が第一。


ストレスも多い仕事です。


うまくストレスを発散していかなければいけません。


食生活と、睡眠と、ストレス発散方法をもう一度、見直さなきゃと思います得意げ





今日、前の病院でとてもお世話になった、先輩に手紙を出しました。


その先輩は、私のプリセプター(教育係)をしてくださっていました。


決して、声を荒げ怒ることはなく、どんなにミスをしても、必ず、いいところ、良かったところを見つけ、まず褒めてくださいました。


そして、次に、なぜ、そんな行動(ミス)をとってしまったのか、私の考えや思いを聞いてくださいました。


その、私の思考回路の過程で、ここは良くなかったね、そうすると、こうなるよね、だから、こうしよう、気をつけていこう、と私のどこがどういけなかったのか、指導してくださいました。


小児科の理想の看護師そのもので、本当に優しく、温かく、心の広い、強い人だな~と尊敬していました。


私ならそんな教え方ができるだろうか。。。。といまでも思います。



なので、その先輩にはこの今回の内定を一番に報告したかったのです。


やりたいことがあると、詳しいことは何も告げず、病院を1年で辞める決意を快く応援してくださいました。


あれから3年。


その先輩にも、そのときの同期にも、看護学生時代の友人にも、誰にもCAを目指していることは言っていませんでした。


いつか、CAになることができたとき、すべて、その思いを告げようと。

逆に言えば、CAにならなければ、顔向けができないと思っていたのです。




その先輩が、私の手紙を読み、どう思ってくださるか、わかりませんが、けじめとして、報告しました。


この日がきて本当によかったと改めて思います。