東アジアサッカーのサポーターのすごいブーイングに不快感を覚えた、えみっきです。
あれほど、日本に敵対心むき出しなのは、歴史的背景もあるんでしょうが。。。
なんか、ちっちゃいなーと思います。お互いね。日本も、韓国も中国も朝鮮も。
仲良くなることなんてもっと簡単なことのようにも感じたりしますが。。。
我が我が、と言っていては平行線では？と。
そして、内田篤人を見るたびにエジソンを思い出し、イタタタタッと胸が痛むのでした（笑）
昨日は飲み会で、帰宅３時でした
楽しかった～
その中には、初めて会うメンズもいましたが、また思いました。
前の人と別れてから、３年。これといって誰も目に留まらず、やっと気になる人ができたと思ったら、全然合わない人で・・・・・・昨日も含め、いろいろ、出会っているはずなのに、誰も前の彼氏ほど夢中になれそうな人はいない。
あのときのような、深い愛情と情熱を持って、誰かを想えることは、もうないんじゃないかと思った。
あれが最後かもと。あれを求める、あの時と同じような想いの深さを求めたら、誰もいないんじゃないかと。
仕事柄、いろんな患者さんを見てきて、いつも思っていたのは、もし彼が、同じような状態になってもそばにいたいということ。
寝たきりで話すこともできない・・・気管切開しないといけない・・・呼吸器管理下でしか生きられない・・・胃に穴をあけてご飯をとらなければならなくとも、目が見えなくなっても、腕がなくなっても、足がなくなっても、車椅子生活になったとしても、少し汚い話になりますが、自力でトイレにいけなくてオムツを使わざるえなくなっても、お風呂に入れなくなっても、私が、オムツを替えるし、体拭いたり、お風呂に入れるし（実際ものすごい大変ですけど笑）なんでもすると。そばにいれるならなんでも。
こんな重すぎる想いは、直接彼に話したことはありませんでしたが、彼の心臓の音が聞こえるほど、ずっとそばにいたいと思っていたのです。
まあ今は、もう無理ですが（笑）
誰かと出会ったり、気に入ったりする度に、前の人が蘇り、想いの深さ、存在の大きさを思い出し、確認し、ぶり返すのです。進歩がない。もう過去のことで、二度と会うこともないないでしょうが。
今は恋愛をする時期ではないのかもしれません。