妊娠をしてから家族、友人が同じ県内にいないのでずっと会えていないけれど
みんなから献身的に連絡をもらったり、励ましてくれてすごくすごく支えてもらってここまでこれた。
ほんとーにありがとう。みんなの言葉があったから乗り越えられた
寄り添ってくれることの心強さ![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
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妊娠中に入院を経験した友達も多くて、みんな妊娠中の入院のこと「辛かった」と言ってた。
「授かるだけで幸せなこと、子供が生まれたらもっと大変だから」と言われることが多かったけれど「それでも辛かった」と。
悪阻の症状が辛い子は、出来ることが出来なくなっていく日々、いつ終わるか分からないことにフラストレーションが溜まったと。
授かることは奇跡、子供が生まれらもっと大変だってこと、自分より大変な妊娠生活を送っている人がいること、もちろんママ達はわかってる。
だけどそれでも小さな命を守る不安とか、妊娠生活、入院生活だったりにそれぞれが色んな「不安」や「辛さ」は確かにあるわけだから
辛さに大きいも小さいもないって思った。
だからこれからは、自分も看護師としてもどんな言葉をかけるかなって考えたり、教えてもう機会をもらえたなって思った。