虹がでました。
午後、部屋をまわっていると、虹がててるよ!と声が聞こえてきましだ。
見ると詰所の隣の窓の外に、見事な虹がでていました!
その日の午後も忙しかったけれど、素敵なものをみて気持ちが晴れた。
虹をみて笑顔になる人。この虹をみて欲しいと、大事な家族を窓際まで連れてくる人。虹はよく見えなくとも、家族が自分を思っていることを感じて、笑顔を見せてくれた人。虹にも気がつかないでなかで、ひたすら業務に追われる人。
様々な人のあり様が切り取られていました。
同じ時間なのに、まるで違う時を過ごしている。
様々な人のあり様が、ごった煮でめまぐるしく動いているのが臨床なんだなぁ…と。しみじみ考えてしまいました。
かたちは色々だと思いますけど、同じ場所にいて、同じものをみるって大事なことなんじゃないかな。
自分が綺麗だと思ったものは、大好きな人にもみてほしくなる。
それで良いのよ。