旦那から
「カンドゥーが当たった
」と言われ、
行ってきた
どうやらJAF感謝祭のイベントで
抽選に当たったらしく、
1番興味なさそうなのに応募してたんか
子供がお仕事体験できる場所ということで
行く前から子供たちは張り切ってた
室内は暑いと想定し
全員半袖で参加してきました
でもって予約を取るために
チケットを持ち歩くっぽいため
チケットホルダーとして
スシローでもらっただっこ寿司のホルダーを
持って行きました
消防士
息子が1番最初にやりたいと言ってたので
すぐ取ったんだけど、
開始そうそうママがいないと半べそ
結局ギャン泣きしたので、一緒に参加した
VRゴーグルをかけてホースを持って
マンションの火を消す体験
息子はホースは一応持ってくれて
ほぼ私が消した
最後、隊長(スタッフ)から
「息子隊員、どうだったかな？」と聞かれ
「楽しかった
」と答えてた
うそつけー
モデル
娘が絶対やりたいと言ってたので
開始後すぐ予約
ドレスは黄色にすると言ってたが、
まさかの紫登場
しかも私好みの衣装
他のアクティビティは
だいたい所要時間20～30分なんだけど、
モデルは60分ほどかかる(準備時間あり)長丁場
娘は堂々と歩いてポージングも決めてた
なんか泣けてきてしまった
大きくなったなぁ
おかしクリエイター
「ねるねるね～るね」が食べれるという目的で
子供たちがるんるんで参加
ここでも息子は「ママそばにいてー」
ということで私も参加した
中に入ると写真が撮れないんだよねー
トッピングは1杯だけとか
意外に制約が厳しかった
作ってる最中、息子は混ぜるたびに
口に入れようとして止めるのが
地味に大変だった
歯科医／歯科衛生士
意外にも娘がやりたいと言ってたので
ついでに息子も一緒に体験
1人だとギャン泣きだけど
お姉ちゃんと一緒なら大人しいだろうと
想定のもと
白衣を着て口の中をお掃除してました
息子は途中で飽きて
人形の顔をいじくりまわしてた
助産師
赤ちゃんのお世話したいと本人たっての希望
身長、頭周りの長さを測ったり、
スケールに乗せて体重を測ったり、
ミルクを飲ませたり、本格的
結構作業が難しいので私もお手伝いした
娘は意外にも赤ちゃんの扱いに慣れてて
置き方ひとつとても丁寧でびっくり
逆に息子はドン！ガン！と雑だった
最後の挨拶で息子が頭を下げた時、
思いっきりテーブルにぶつけて
笑いが起こるというハプニング
おもちゃ研究所
おもちゃを研究してバイヤーに
プレゼンテーションするアクティビティ
最後の時間で2人しかいなかったため、
おもちゃで遊ばせてくれた
最後に旦那と私も参加、
子供たちにプレゼンテーションをしてもらった
もちろん採用でーす
意外にも旦那が頼もしかった
スケジュール管理をしっかりして
時間が重ならないように
上手く予約を取ってくれた
マネージャー向き
かなり忙しく、5時間があっという間でした