朝になれば彼の機嫌は直り、謝りの手紙が入ってた。




『気苦労かけてごめん。でも何もないから。』と。




あたしにバレたくないから嘘をつく?自分が弱い立場になりたくないから嘘をつく?



両方だろうな。




今の彼にはあたしは必要ない。


あたしがいなくても彼は楽しく生きていける。




それはあたしも同じだろうな。




彼がいなくても、いない方が幸せなのかもしれない。


職場の人には少しずつ別れる宣言をしてる。




大丈夫。まだまだこれから。いい人いるよ。




みんなあったかい。




利用者さんもあったかい。



支えてくれてる人達はたくさんいて、別れてからもあたしはきっと大丈夫だと思える。




泣いて、悔やんで、戻りたくなる時もあるかもしれない。



あたしを支えてくれてる全ての人達。変な道に反れないようにどうかあたしを見守っててください。




あたしを見捨てないでください。




これから、たくさんたくさんみんなに愛を返していきます。