今日、ばんちゃんのお姉さんにあたるおばちゃんに会ってきました。






おばちゃんにはちっちゃい頃、映画に連れていってもらったり、洋服を作ってもらったりとたくさんお世話になっていました。







そのおばちゃんが認知症になったと聞いたのは3年くらい前。今は特養にいます。






おばちゃんの息子さんが亡くなった時、状況を把握できず、御焼香の仕方も分からず…笑顔のおばちゃんがいました。







仕事柄、そのおばちゃんの状態を冷静に受け止めることができました。








そして、今日。






久々に会ったおばちゃんは、あたしの記憶の半分以下の大きさになっていました。






ちっちゃくなったね~。






キレイに身形を整えて昔みたいな豪快な笑顔。






でも。





ちっちゃかったぁ。







自分の部屋に案内してもらうと…
















ミシン!!






足踏みミシン!!






おばちゃんがずーっと使い続けてきたミシンがお部屋に置いてありました。






ちっちゃい頃の記憶が甦りました。






あたしの服をせっせと足をコキコキさせながら縫ってくれてた、おばちゃんの後ろ姿。








なんだか涙が出ました。







おばちゃんにとっての宝物。







認知症になっても人生を共に歩んできた宝物は忘れない。






おばちゃん。







また会いに行くよ。






また一緒にどら焼き食べようねアップ






そう。






ばんちゃんはというと。







やはり、自分の実姉が認知症になったことがショックで、おばちゃんと写真を撮ろうとすることはありませんづした。






家族が認知症になる。






自分のことを忘れられてしまうかもしれない恐怖。






ばんちゃんの気持ちが痛い。







ばんちゃんの代わりにも、またおばちゃんに会いに行こうニコニコ