4月29日、父が亡くなり悲しくて涙しながらもベルちゃんには毎日の点滴が欠かせなくて父が居なくなって私はベルちゃんまで居なくなったら生きていけないと思った。


父は余命宣告をされていてある程度の覚悟があったけれどベルちゃんは点滴しながらも生きていてくれて余命宣告もされていなかったし私は5月を乗り切れば大丈夫と思っていた。



でも父のお通夜の日の朝、突然、主人に起こされ口をパクパクさせ…かかりつけの病院へ電話しても出なかったけれどとにかく向かった。

病院へ連れていく車の中で1度だけ『ニャー』と鳴いた。

病院まで10分もかからなかったけど病院へ着いた頃、息をしていなかった。病院の上には先生が住んでいたから何度もチャイムを鳴らして心臓マッサージとかいろいろやってもらったけれどダメだった。もう一度、心臓を動かしてくれると信じてたけどダメだった。


その時、ベルちゃんまで居なくなっちゃった。

私もベルちゃんの所へ行きたいと思った。


私の感覚は理解できない人もいるかもしれないけれど冷たくなっていくベルちゃんを抱きながら父のお通夜へは行けないかもと思った。亡くなってもずっとそのまま家に置いておきたい、その姿があればいいと主人に訴えた。

主人も泣きながらもそれは可哀想だよ。それじゃあベルはずっと苦しいままだよと言われた。


人間と動物の命は私の中では平等で父のお通夜へ猫が亡くなったからと娘が来ないなんて理解できないという人もいるだろう。


でも私にはベルちゃんは子供だから。


父には家族、親戚、友達が来てくれてそれでも私はもちろん後悔しているけれどベルちゃんには本当に私達しか居なかったから。


でも今、点滴していた頃の日記を思い出せば毎日だんだん体重が減っていき最期のころは毎日1.2キロくらいしかなくてモカちゃんの子供時代と同じくらいしかなかった。


それでも最期までトイレも自分で行って寝ている時間は長くなっても起きてきてくれて…


それから2~3週間仕事を休んだ。


父のお葬式やベルちゃんのお葬式、49日を過ぎてもずっと辛くて夜になると大声で泣いていた。


生きていたとき当たり前だと思っていた時間に戻りたかった。

何故、私は亡くなるまで気付かなかったのかな。


ベルちゃん、今もたまに泣くけどそれでもジルちゃん、モカちゃんがきてその存在に笑顔を取り戻したよキラキラ


写真も動画ももっと撮っておけば良かったな。


家族になってくれて家の子になってくれていろいろ教えてくれてありがとうキラキラ大好きだよ照れ







ベルちゃん、徹底してカリカリしか食べなかったね。

ちゅーるにも見向きもしなくて…でも今は缶詰もちゅーるも食べれるでしょう!?

明日持ってくねキラキラ