主人と24才で同棲してから実家へ遊びにいってもあまり長く居れず父が生きているときに『泊まっていけば
』と言われても頑なに泊まらなかった
それは私が実家の『気』の流れが合わなかったから
妹は何も感じないから年末年始やお盆には泊まっているけれど私はどんなに遅くなってもどんなに眠くても帰っていた
もう12月15日以降は売却した実家は購入してくださったご家族のお家になる。
妹家族と引っ越す前に実家でご飯を食べようと今月21(土)の夜に皆で集まることにしました
妹は『最後だからそのまま泊まる』と言っていたのを聞いても私達は夜に帰って次の日22(日)マンション契約の日なのでまた朝、母を迎えに行くつもりでいました。
今日はお昼寝中、父の夢を見ました
父が私の前を歩いていて私は『良かった
元気なお父さんだ
』そう思って夢の中で父の肩を両手で触ってみた。
服を着ているから見た目で分からなかったけど触ると痩せて骨に当たった。『やっぱり病気なんだな
』そう思った。
夢から覚めても父の肩を触った感触が残っていたし痩せていても夢でも父に会えて嬉しかった
そして今まで実家を出て18年…一度も泊まることのない実家私も『父が建ててくれた家…最後だから私も泊まってみよう』
そう思えた
夢で父は何も語らなかったけど何故か私は夢から覚めて自然に『泊まろう』と思えた
今は父もベルちゃんだって見守っていてくれる…そしてみんな一緒に新しい所へ行くんだからもう大丈夫
それでも実家にある自分の部屋では、やっぱり寝れそうにないからリビングになると思うけれどお父さん久しぶりに泊まるよ
私が中学生の時にお父さんがお金を出して建てた家なのに、休みの日すらほとんど家にいることはなくて、ほとんど寝るだけに帰って来て出掛けて…の繰り返しだったけど病気して家にいるようになって家でご飯を一緒に食べれるようになったね
私が小さい頃からお父さんが病気になるまではお父さんとご飯を食べるのは外食の時くらいで家でみんなで家で食卓を囲むことは無かったから家で食卓を囲めたのは幸せだったよ
家族にはいろいろな形があるから『これが家族の形だ』なんてないよね
いつも居なかったから居れる時間が他の人より幸せに思えたんだろうな
もっともっと一緒に居て同じ空間に居ていっぱい話してもっともっと親孝行したかったな
お父さん、必ず次も私のお父さんになって
来世でも必ず私はお父さんの子供に生まれるよ
約束だよ
大好きだよ