落ち込まない
…と思ったのに、いざ病院へ向かう時、私は主人の車に乗っている時もずーっとドキドキしていました。
それは今回歯だけでも5本…それに加えてポリープ…
そして精神的な面…。
朝の9時から18時まで1人病院にいさせた事も不安にさせてしまった。
病院の前は3台満車だったので第2駐車場から歩いて行くと…。
病院の前の駐車場の車に何故か院長先生がいてスタッフさんと共に綺麗な布に包まれた箱を車に運び入れ…飼い主さんは泣いていました。
すぐに分かりました。
私も同じ経験をしたから…痛いほどに分かりました。
ベルちゃんの命の灯火が消えた瞬間、病院で大声で泣きわめいたあの日から1年3ヶ月が経とうとしています。
今日この日のこの時間にこの光景を見た…
そしてきっとそれにも意味があるのだろうと。
ジルちゃんの心配はあるけれど生きていてくれる…歯が少なくなっても元気で生きていてくれたら…それを補ってあげられるほどの愛情を注げたら…
待合室でそう思えたのでした。