
仏壇や仏具を購入させて頂いた
「にじのかけ橋KOBE」さんから…素敵な詩も
この詩は作者不明ながら動物を失った方達に広く癒しを届けてくれています。
『虹の橋の物語
』Rainbow Bridge
天国のほんのわずか手前に『虹の橋』と呼ばれる
ところがあり、
人間を愛した動物たちはこの世を去ると
『虹の橋』へ向かいます。
そこには草原が広がり、食べ物も水も太陽の光りも たくさんあって暖かな場所でみんな仲良く過ごして います。
年老いていた子も病気を患っていた子も
元気いっぱいの元の体を取り戻すのです。
動物たちはみんなと一緒に走り回り、
過ぎ去った日の夢のように誰もが幸せで満ち足りた 生活を送っているのです。
ただ、たった一つだけ気がかりなことがあります。
それはずっと一緒にいたあの人のこと…残してきて
しまった愛する大好きなあの人のこと…
仲間と元気に楽しく遊びまわる日々の中、みんなと 離れ立ち止まりじっと遠くを見つめるときが
やってきます。
一点を見つめる瞳はキラキラと輝き一直線に緑の
草原を飛ぶように速く、すごいスピードで
かけていきます。
そう、あの子はあなたを見つけたのです。
あの子の瞳は輝き、体は喜びに震えます。
あなたは愛するあのこのからだを
ぎゅっと抱きしめて信頼に溢れるあのこの瞳を
のぞき込むのです。
その心から1日も消えたことのなかったその瞳を。
そしてもう二度と離れることなく二人で一緒に
虹の橋を渡っていくのです。
◆
虹の橋では1年経っても2年経っても、みんなと遊ぶ 気になれない子達もいるのです。
それは地上に残してきてしまった大切なあの人が
ずっと悲しんでいるので
心から楽しくみんなと遊ぶことができないのです。
地上に残してきたあの人と同じ思いをして、同じ
悲しみに耐えているのです。
お別れは永遠ではありません。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時間を過ごし、同じ幸せを分かち合い、
愛し合った記憶は永遠に消えることはないのです。
だからどうか長く長く悲しみに囚われないで
ください。
あのこはあなたを幸せにするために、あなたの元へ やってきたのです。
そして何よりも大切なことを伝えに
やってきたのです。
命の儚さと愛おしさ。
あたたかい温もりと優しく大きな心。
その短い生涯をもって教えてくれるのです。
癒えることのない悲しみだけを残しにくるのでは
ありません。
思い出してください。
あのこが残してくれた、言葉にできないほどの
たくさんの宝物を。
それでも悲しいときは目を閉じて
あの子たちのいる虹の橋を思い浮かべてください。
虹の橋のあの子が見えるはずです。
私は悲しくなるとこの詩を何度も読み返しています。
