どんなに辛い過去があっても生きていれば何とかなる
」と聞かれる
私は学生時代、毎日泣いて毎日感情を押し殺して行き場もなくて、死にたいと思った過去がある。家にも居場所はなかった。
でも今になって、生きていて良かったと心から思う
どんなに辛くても生きていれば生きていて良かったと思える瞬間は必ず来る
それが例え寿命を全うし死ぬ間際であっても
「やっぱり生きていてよかった」と思えたら…。
私は今、接客業をしているけれどそのきっかけとなった人がいて…今の私が勤めているお店にいた◯◯さん
今は辞めてしまったのだけど
とにかく優しくて接客業だけど全く事務的でなくて初めて行ったのにすごく話しかけてくれてこんな接客は初めてでとっても幸せな気分で帰ったのを覚えている。
人見知りの私は一番接客業が、向いていない仕事と思っていたけど◯◯さんと出会ってこういう職場で働けたら◯◯さんと働けたら幸せだなぁと思っていた
それから数ヶ月それまで行っていた事務の仕事を辞め新しい仕事を探していた時にちょうど今のお店の募集が載っていた
すぐに電話し面接をし即決で決まった。
◯◯さんは、お客様だけでなく私にも優しくていつも「えみちゃんえみちゃん」と言ってくれ、お手製のお漬物や煮物を持ってきてくれ◯◯さんは、とにかく誰にでも優しくてファンがたくさんいた
◯◯さんが辞め4年ほど経つだろうか…まだまだお客様に「◯◯さん元気
私は手紙のやり取りをしているので「◯◯さん元気にやっていますよ」と言うようにしている
私は◯◯さんと仕事をする日はワクワクしていた
◯◯さんの事が大好きだ
今のお店は定年は決まっていないのだけれど◯◯さんの年齢が70才をこえ、怪我や病気が相次ぎ辞めることになってしまった。
それでも今でも手紙のやり取りをしている
◯◯さんには息子さんが4人いてお孫さんもいるのだけど、みんなお嫁さんがキツい性格で耐えきれなくなり同居していた家を出て今は一人暮らしをしている。
手紙を書くと、いつもとても喜んでくれて「えみちゃんと会いたい…本当に会いたい…でも今は鬱っぽくて外に出れない…もう少し待っていてほしい」と返事がきた。
私は、いつでも待っているよ❤️人それぞれ自分のペースがあるのだから◯◯さんのタイミングでいいんだよ
最近は手紙で「私なんか生きていても仕方ない…迷惑をかけるだけだ…だれか車で跳ねてくれたら…」などそういう言動が増え私はとても心配で
「◯◯さん私は大好きだよ
だからお願いだから生きていても仕方ないなんて言わないで…私は◯◯さんの優しさに沢山助けられてきたんだよ
今の仕事も◯◯さんがいてくれたから決めて◯◯さんとの時間は今でも私の宝物だよ❤️◯◯さんが居なくなるなんて考えたくないよ。」
◯◯さんは「えみちゃんが私の子供なら良かった」とよく言ってくれました
必要じゃない人間なんていない
いらない人間なんていない
自分を責める必要なんてないんだよ
みんな◯◯さんが辞めて数年たっても◯◯さんに会いたいと言ってくれてファンがたくさんいるんだよ
きっと寿命は決まっているからそれまでは生きるようになっているんだよ
必要ないなんて言わないで
私にとっては大好きで大切なお友達
年は離れていても関係ない
生きていてほしい
◯◯さん、今は家から出たくなかったりやる気が起きなかったり…悪いことばかり考えてしまったり…でもね私が◯◯さんを大好きなことは忘れないで
いつも気にかけているよ
大好きだから生きていて
そしてまた◯◯さんがその気になったらランチでも行こうね
みんな見えない悩みを抱えている。
人に言いたくない家庭事情もあるだろう…
そして見える病気…
見えない病気…心の病気の方も沢山いる。だからどうか見た目で判断しないで
明るく見えても精神的にギリギリで頑張っている人もいて、そういう人にとっては、たった一言が命取りになる…言葉には責任があるのだから。
だから冗談でも人を見た目で決めつけたり言葉で傷付けたり…絶対に辞めてほしい。
一人でも尊い命の重さに気付いてくれますように
もっともっと優しい世の中になりますように