昨日はDVD見ながらも保冷剤をハンカチで包み目に当てていました。ブログを投稿しその後またいろいろ思い出し主人が寝てからまた沢山泣きました
涙は枯れないんだな…
いつでも辛かったら泣けるように充分の量があるんだろうな。。
今週日曜日はベルちゃんの四十九日です。姪っ子ちゃんも連れていこうかなと思ったけれどベルちゃんは、きっと自分を1番でいつでも居て欲しいだろう。何となくそう感じたのでやはり私達夫婦2人で行くことにしました。私達にとっては子供でした。私は甘やかして育てたので下僕とおもっているかなそれでもいいんだ
どう思われても私がベルちゃんを好きな気持ちは変わらないよ
そしてこれからだって私の心には、ずっとベルちゃんがいて見えないけどいつでも私の側に居てくれるね
動物だって人間と同じように心があって喜怒哀楽だってあるベルちゃんは喜怒哀楽がすごく分かりやすかったな
『猫の気持ちが分かる本』を買ったってベルちゃんには何も通用しなかったのを覚えている
でもそれでいいんだよ
みんな同じ性格ってことは、ないんだから
みんな違うから面白い違うから少しずつ相手の気持ちが分かって成長していくんだよね