父とベルちゃんが亡くなり本当は、その時に仕事を辞めるつもりでいました。

でも社長と奥様から「辛いと思うけど、なんとか7月の閉店まで頑張ってもらえない?出来ない所は助けるから」と言われて、信頼してくれてるんだと思い嬉しく頑張ってみようと思いました。

社長の奥様が「私も父と猫ちゃんを亡くしているから気持ちが分かるのよ。だから辛いときは、いつでもメールしてね」と言われ、とても嬉しかったのを覚えています。

そう言われてからメールすることは無かったのですが、今日いろいろ考えていて辛くなり明日は仕事なので正直な気持ちをメールしてみました。私は『なかなか父と猫ちゃんの死を受け入れられず時々ですが自然な笑顔が出ない時があります。これから先どうしたらいいか…』というようなメールを送りました手紙



(優しい奥様だから私が勝手に期待してしまったのがいけなかったのです)
奥様からは「じゃあ明日は私が仕事に出ます。えみさんには社長が聞きたい事があるそうなので夕方、本社に来て下さい」とメールが来ました。

私は明日仕事が休みたかった訳ではなく、ただ『そうだよね、辛いよね』その一言が欲しかっただけでした。(それは私の勝手な期待でしたあせる)

私が「明日は仕事に出ます、社長の話も社長が来た時に聞きます。すみませんでした」とメールをしました。

そしたら「私は明日全ての仕事をキャンセルしてお店に出ます。なのでえみさんは本社に来て下さい」…と。
本社の場所も分からないと伝えたら住所がメールで来ました。そしてこれ以上は私に連絡せず社長に連絡してください…とメールが来ました。

前に辞めた方に社長の奥様は起伏が激しいと聞いてはいましたが今まで私には優しかったのでビックリしたし悲しかったしメールしたことを後悔しました。

その話を主人にしていてメールもみてもらい話していたら急に過呼吸のような感じになってしまいました。
しばらくしてようやく呼吸が戻りました。
私は何か悪いことをしたのだろうか…辛いときにメールしてねと言われメールしただけなのに…

何か奥様の機嫌を損ねるようなことをしたのだろうか…

奥様が言ってくれたのは心からではなく、言葉だけだったのかなショボーン

主人が私の過呼吸を見て「えみは、もうあんな会社に行く必要ないからね!もう辞めな!俺が明日、仕事帰りに本社に行って社長と話をしてくるから」…と言ってくれました。

私は10年続いた会社だし働かせて頂き感謝をしています。でも父とベルちゃんを亡くして辞めたいと話したけどサポートするから何とか7月までと言われやってきたのにまだ父とベルちゃんの四十九日も過ぎてない人にそんな事を言える人の神経が私には分かりません。

言葉は大切で重いものだと思っています。

逆の立場だったら私ならとてもそんな事は言えない。
お世話になった会社ですが、ただでさえ傷が癒えていない人にそんな事を言える…7月までだとしてもそんな会社には居たくないと思いました。

奥様にも責任がとれないのなら簡単に「いつでも頼って、いつでも辛いときメールしてね」なんて言って欲しくなかった。信用し尊敬していた人だっただけにショックで傷付きました。

一言で人を幸せにも出来るし一言でも傷付き命を絶ってしまう人もいる。
それだけ言葉は大事なものなのに…。

自分にとってこの会社にいてもマイナスだなと思いました。従業員を大切にしない会社は伸びないです。

そして傷付いている人を更に傷付けるような事を言える人と関わりたくはないです。

私は人に優しくしたい。
人を大切にしたい。
人を笑顔にしたい。

だから絶対に傷付けたくないのです。

それは自分が今まで傷付いてきたから…。
だから一言がどれだけ人の人生を左右するか知っています。