民主党の野田佳彦総理大臣は、言いました。

「わたしが責任を持って、国民の皆様の生活のために

大飯原発の再稼働を決定します」

「消費税増税はわたしの信念です」


ああ、民主党になってここまで骨のない人が総理

になったか、と暗澹とします。


小泉内閣の構造改革以来、

日本型経営のよいところをすべて否定し、

アメリカにとって、すごく都合のよい国になっていったけれど、

ついにここまで来たかと思います。


いまの日本の長引く不況は、消費が生産に比べて伸びない

不況であることは、誰の目にも明らかなのに、

賃金を削り、工場を海外に移して、自国製品の

誇りを捨て、安売りに走ることばかりしています。


内需が拡大しないことには、安心してお金を遣おうと

する気持ちがわきません。

公務員の賃金を民間並みに落とすのじゃなく、

上げるのです。

むかし、経済成長期に公務員の賃金は低く、

民間大企業の方がずいぶん高かったじゃないですか。


そうすれば購買意欲が増して、お金が動くのに、

日本の経営者は何が怖いのでしょうか。


自分さえ船に乗れてさえいれば、

日本なんていう国は、無くなってもどこへでも

行けるとでも思っているかのよう。


我々一般の国民は、

どんな状況の中でも生きていかねばなりません。

心で嘆きながらも、「そのように」生きるしかないのです。


重い身体をひきずって何とか低賃金でも

働いて生きるしかありません。


わたくし事ですが、息子がテレビに出演しました。

息子は国を変える人間になりたいと思っているようです。

手前味噌ですが、期待しています。