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◇愛息 公文式のキロク◇
６歳２カ月～９歳６カ月
公文国語は２Aスタート
現在 FⅡ ２００ 教材
（小学６年生レベル後半）
※６月から再開しました
公文算数はAスタート
現在 J４０ 教材
（高校１年生レベル）
※２年３カ月で休会しました
公文英語はAスタート
現在 HⅠ ８０ 教材
（中学２年生レベル前半）
※２年で休会しました
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ララララララ～♪
言葉にできな～い♪
（これ聴いて泣かない人いる？）
・・・という訳で
公文国語を
８月いっぱいで
卒業しました！！
ありがとう！！公文式
紆余曲折ありましたが
今の愛息の学力を
しっかり支えてくれているのは
公文式
公文式で得たモノは
学力だけではありません
難しい問題に直面しても
諦めない心
毎日、朝欠かさずに
自ら学習する習慣
など…
公文式で培ったモノは
愛息の
これのからの人生を
大きく左右する財産
だと思っています
公文式は
賛否ありますが…
我が家では
やって良かった！
生まれ変わっても？
また、やらせると思います
勉強の部分でいうと
処理能力
が
速いのは素晴らしい
読むのと書くのと
計算するのが早いのは
どの教科にも
大切な事です
まさに勉強で大切なのは
【読み書き・計算】
【読み書き計算】の
覚束ない子が
プリント１枚やる間に
【読み書き計算】が
速い子は
プリントを何枚も出来てしまう
１日１日
日を追うごとに…
その演習量に
差がついてくると思います
演習量だけが
学力の差になるとは
思いませんが
例えば
数字の処理能力が
高いという事は
算数のテストで
計算機を使っているような
感覚で
計算に対して
ストレスがありません
その分
難しい問題を思考する
余裕が出来る
テストでなくても
家庭学習でも
処理能力が高い
という武器を
備えて戦えるのは
親としては子供に
一生モノの財産を
授けたと思います
もちろん
その財産を
授けるために
犠牲にしたものだって
あると思うんです
公文式の代わりに
習字をやっていれば？
ピアノをやっていれば？
ダンス？体操？
情熱を向けるところは
沢山あったと思うし
子供の才能が
どこにあったのか…
仮に
幼少期から始めれば
金メダルを取れたのに！
というスポーツがあったとしても
（仮にですよ。仮に。）
今となっては分かりません
オリンピック選手だって
金メダルを取る人は
親の影響で
その競技を始めた人も多い
では、遺伝子なのか？
と言われると
それだけではなく
やはり環境が大きく
影響していると思います
天才的な遺伝子があっても
磨かなければ輝かない
だとすれば
未来の選択肢が
自分で見つけられない
自分で決められない
子供に関しては
親の価値観で責任を持って
選んであげなくては
いけない部分もあると思います
生まれついて
決まった運命がある子もいます
（歌舞伎とか。）
しかし
我が家はそうではない
子供の幸せになるために
１番しておくべきことは…
子供が自分で
やりたい事
向かいたい未来・夢
が見つかった時に
精一杯
それに取り組める環境を
整えておいてあげたい
と考えたのです
もちろん
勉強が全てではないし
やりたい事が勉強と
直結するとも限りませんが
勉強が出来た方が
選択肢は広がると思います
仮に
歌手になりたいと
思った時にも
勉強は
そこそこにしながら
歌の練習に打ち込める余裕も
出来ると思います…
その前に
身の程を知っているので
歌手になろうと
思わないと思いますが…
（わが子ながらセンス０。泣）
こればっかりは
分からないですもんね
ギターを片手に
家を飛び出したら
困るので
愛息が歌手を
目指した際は
全力で応援したいと思います
（出来れば、そんな無謀は
やめて欲しいけど）
今日から９月
小学校も幼稚園も
始まりました
母も明日から
お仕事が始まります
気持ちを新たに
２学期も頑張ります
夏休みに
終わったドリルが…
まだまだ、ありますので
それも、また
レポしていきたいと思います
時間を忘れて読んでます…
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