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有難うございます♡
とても嬉しいです(*ﾉωﾉ)
せっかくのご縁ですので
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相互で読者登録させて
いただきます
このブログは
７歳４カ月 早生まれの愛息
２歳３カ月 早生まれの愛娘
サラリーマンの主人と
主人の母（お義母さん）と私
５人の同居生活と
愛息と愛娘の
教育のキロクです
子供達には
持って生まれた
ポテンシャルを活かしきり
どんな世の中になっても
自分の能力で生き抜き
自分の獲得したモノを
分け合い
社会に貢献できる人間に
なって欲しいと願います・・・
しかしながら私自身が
情報の洪水に溺かけて
教育迷子な毎日です
（そしてよく脱線しますが）
キロクを通して
常に迷走している自分を
整えていきたいと
思っています(*^-^*)
文才なくお見苦しい箇所も
多々あるかと思いますが
仲良くしていただけると
嬉しいです♡
これからも
よろしくお願いします☆
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今までの
愛息の備忘録と公文教材の内訳
公文式、我が家の進度
分析はこちら・・・☆彡
１年生公文算数Ａ～
公文効果を上げるため
並行して取り組んだ
ドリルはこちら・・・☆彡
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公文算数Dに向けての
準備になりますが
今回は心構え編です
公文算数Ｃの１１２から
割り算は登場します
あまりある割り算は
公文算数Ｃの１２０～１６０まで
９９÷９まで練習してから
割り算の筆算
下へ書かずに
すぐに答えを出すようにする
…へ移行していきます
公文算数Ｃまでは
九九がスラスラ言えて
割り算の仕組みが解れば
割られる数が
3けたでも４けたでも５けたでも…
割る数は
1けたなので
解けると思います
＊＊＊
公文算数Ｄの６０までは
割る算以外の
難易度の上がった
計算の復習です
3けた×3けたの
掛け算の筆算は
計算力は大丈夫でしょうが
桁を揃えるように注意です
公文算数Ｄの８０まで
あまりのある割り算
最後は
4けた÷1けたですが
例えば最終問題は
２６０９÷９＝
の筆算ですが
ここまでくれば
順番に解いていけば
良いだけです
＊＊＊
さて…
ここから２けたで割る
割り算が登場するわけです…
ここからの公文プリントの
流れがいやらしい…
もとい！素晴らしい
６４問すべて
割る数を２１で
たたみかけています
（割る数は変わります。）
しつこいほど
たたみかけてくる意味は
仕組みを解らせる意味も
ありますが
途中式を書かずに
答えまで導けることに
自分で気が付き
自主的に
途中式を書かずに
答えを書かせる意図が
あると思います
流れ的に
必ずそうなるはずです
愛息も３２問目までは
途中式を書いていましたが…
２１の段で
解いていける事に
気が付き
確認のために
途中式を書く程度でした
あとは
たし算とひき算で
あまりと答えを出すだけです
＊＊＊
今回は
このように問題の内容から
お話しさせていただくのは
公文算数の今後の進度を
攻略するために
1番私が必要だと思っている
公文さんの意図に
早く気が付き
問題の楽な解法に
導かれて欲しいからです
＊＊＊
この公文算数Ｄでいうと
２１でたたみかけてくる
理由は…
途中式を書かずに
答えを導き
書く負担を減らして
時間を短縮する事が
出来るという事に
公文さんは
気が付いてほしいのです
（たぶん。笑）
６４問すべて
割る数を２１で
たたみかけてくる…
という事は
相当
公文さんは
気が付いて
ほしいのです
(・∀・)
（私も強調しすぎ。）
↑
びっしりと
途中式を書いていた計算が
次のプリントでは…
↑
確認のために
書く以外は
途中式を書かなくても
自然と解けるようになります
（ここは親が関与してません。）
＊＊＊
たし算、ひき算
かけ算…
と相当数こなしてきて
漠然と言われるがままに
解いていっても
進度は
上がっていきますが
公文式の
費用対効果を考えても
そろそろ出題者の
気が付かせようとしている
意図を考えながら
問題を解いても
良い頃だと思います
（６歳で始めた場合です。）
中学受験でも何でも
テストというのは
当たり前ですが
必ず出題者の
意図があります
『ここの問題は
このような
解き方をして欲しい。』
『この問題は
この解き方を
知っていれば簡単だ。』
などなど・・・
例えばテストで
時間切れになってしまう原因は
出題者の知っておいて欲しい
こんな風に導いて欲しいと
思って作っている問題に対して
出題者の意図通りの解法で
問題を解けていないからです
出題者は
必ず時間内に解ける
問題を考えなくては
いけないのですから
公文出身者は
力技で
解こうとすると
言われてしまうのは
公文でも
意図を考えずに力技で
進んでいけた子でしょう
それはそれで
力技で出来る事も
凄い事だし
よく楽せず心が折れずに
進んだものだ。と
感心してしまいますが( ﾟДﾟ)
（才能ですな。）
＊＊＊
我が家が目指すは
最大限の
費用対効果を望むためと
そのための
時間の短縮なので
公文さんの意図を
なるべく汲んで
進めたいと思います
＊＊＊
おそらく
公文式の標準時間は
このように
公文さんが知って欲しい
解法にたどり着くために
設定されているもので
何度も繰り返していれば
答えも覚えてしまうので
クリアする時間が
早くなって当然で
漠然とやっていても
進度は上がっていくのですが
公文さんの意図が解らずに
進んでしまうと
後で必ず
壁にぶつかることになります
この公文さんの
意図に子供が
気が付いているか？
確認が必要です
という事は
親も気づいていることが
必要です
＊＊＊
今後、少しづつ
公文さんの意図と思われる
私が考察したことも
書いていこうと思いますが
あくまで、学識のない
私の解釈になるので
公文をやっている
家庭では
自身で確認して
自己責任のもと
活用してくれると
幸いです(*‘∀‘)
私なんかが思うよりも
最善の方法が
あるはずですから・・・
公文算数Ｄについて
次回、もう少し
深堀していきたいと
思います(*^-^*)
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↑
生姜焼き
お子様プレート
＊＊＊
↑
只今、公文国語ＤⅠ
この例題…
『医薬品を開発って何？』
って
子供に質問させたい
公文さんの意図があるに
違いない…（たぶん。笑）
そしてまんまと意図にハマる
愛息…(。-∀-)
『医薬品を開発って何？』
医薬品開発とは
前臨床から実際に人に投与して
有効性と安全性を
確認する臨床試験までの
過程のことである
（ＢＹウィキペディア）
母
『まあ簡単にいうと
大学の薬学部に行って
薬を作る人のことかな～
薬は沢山の人を
救う事が出来るから
凄いよね～
お母さんも
年取るごとに
お世話になる頻度が
増えるわ～(´Д⊂ヽ』
愛息
『医薬品開発も良いね！』
・・・単純か？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
↑
愛息
『僕の夢と同じだ～！』
・・・完全に
公文さんの術中にハマる
扱いやすい愛息(。-∀-)
公文のやらせ甲斐があるわ…
将来、悪い女に
騙されませんように…
母は悪い女では
ないけれど・・・
（主人が
どう思っているかは不明。）
どうか私みたいな
気の強い女性は
連れてきませんように
～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾笑