読者登録・いいね!

有難うございます♡

とても嬉しいです(*ノωノ)

 

 

 

せっかくのご縁ですので

読者登録して頂きましたら

相互で読者登録させて

いただきます

 

 

 

このブログは

7歳3カ月 早生まれの愛息

2歳3か月 早生まれの愛娘

サラリーマンの主人と

主人の母(お義母さん)と私

 

 

 

5人の同居生活と

愛息と愛娘の

教育のキロクです

 

 

子供達には

持って生まれた

ポテンシャルを活かしきり

 

 

どんな世の中になっても

自分の能力で生き抜き

自分の獲得したモノを

分け合い

社会に貢献できる人間に

なって欲しいと願います・・・

 

 

 

しかしながら私自身が

情報の洪水に溺かけて

教育迷子な毎日です

(そしてよく脱線しますが)

 

 

 

キロクを通して

常に迷走している自分を

整えていきたいと

思っています(*^-^*)

 

 

文才なくお見苦しい箇所も

多々あるかと思いますが

 

 

仲良くしていただけると

嬉しいです♡

 

 

これからも

よろしくお願いします☆

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

今までの

愛息の備忘録と公文教材の内訳

公文式、我が家の進度

分析はこちら・・・☆彡

 

 

1年生公文算数A~

公文効果を上げるため

並行して取り組んだ

ドリルはこちら・・・☆彡

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

公文算数に関しては

 

幼稚園年長さん~

6歳前後から

スタートするのが

 

私としては

おススメなんです

 

 

理由は色々あるんですが

(時間や費用対効果は

もちろんです。)

 

 

 

その中でも

1番の理由は

 

 

 

公文はプリント学習なので

頭で計算出来ても

途中式を

書いたりするのが大変で

 

 

幼児期の関節の

柔らかい指に

 

 

負担がかかり

過ぎてしまいそうな

気がしています

 

 

(公文でここまで進んできて

やっぱりそう思います。)

 

 

沢山、字を書いていれば

慣れてくるでしょうが

 

 

指の力は日頃の生活や

外遊びなどで鍛えられ

 

 

年齢相応の成長しか

出来ない思うのです

 

 

頭脳は年齢を飛び越えて

成長できても

 

 

身体の成長は

飛び越えられない

 

 

無理な負担のしわ寄せが

身体や心にストレスを

与えるのではないかと

心配です

 

 

年相応の

進度なら

負担も年相応です

大丈夫です

 

 

しかし

3歳で初めたとして

 

 

3歳は3歳の進度

4歳は4歳の進度に

留まるなんて

 

 

3年以上の

先取りこそ

正義であるように

謳われている

(表彰される)

 

 

公文式であり得るでしょうか?

 

 

そんなペースで

進んでいるという事は

 

 

大きくなれば

ほぼ誰でも出来る

たし算までたどり着くのに

3~4年です

 

 

 

年間 約84,000円

3年で約252,000円です

 

 

 

そんな年相応を望んで

公文に通わせているのでは

ないと思います(たぶん)

 

 

公文の使い方には

色々な考え方があり

 

 

だれもが

子供の将来を思い

習っているので

 

 

批判する気は

まったくないです…

むしろ

素晴らしい事だと

思うのです

 

 

 

習わせた結果

私も思う事なので

 

 

愛息がもっと小さい頃に

近くに公文をやっている

友達がいて

 

 

愛息

『公文やりた~い♪』

って言ってたら

 

 

絶対に

やらせていたと思います

 

 

 

だって

やりたいって言ってるし

(しかも勉強系だし)

…親としては

断る理由もないですよね(・∀・)

 

 

 

楽しんでいるなら

家で暇にしてるよりも

なんぼも有意義でしょ♪

の、ノリですよ

 

 

ただ

そのタイミングなく

丁度、6歳2カ月で

 

 

結果、まあ良かったね~って

だけの話ですから(・∀・)

(それでも運筆力は、不安ですが。)

 

 

 

愛息が赤ちゃんの頃は

当たり前ですが

何も出来ず…

 

 

この子は無事に大人に

なっていくのだろうか?

 

 

こんなに無力なのに

勉強とか出来るように

なるんだろうか?…

 

 

 

初めての赤子を前に

本当に漠然と不安でした

 

 

 

もしも

公文を小さい頃に

始めていれば

 

 

公文で進度が進むと…

自分の子育てが間違ってない

この子は大丈夫。

無事に生きていける。

 

 

 

って、歴史ある公文の

波に乗っている事が

安心材料になると思うので

 

 

 

今より進度に

こだわったかもしれません

(危なかったね!愛息。笑)

 

 

 

 

 

公文は子供が

やりたい時が始め時☆

 

 

 

結論は

教育は1日にしてならずで

 

 

細かな点を打ちながら

進んでいくので

 

 

軌道修正は

いくらでも出来るし

(滅茶苦茶

軌道修正してきた我が家です。

ハンドル切りまくり(。-∀-))

 

 

 

振り返ってみれば

何とかなるモノだなあ

って(・∀・)そりゃそうか

 

 

 

 

初めての子供の教育は

トライアル&エラーの

精神で色々試すのが楽しい♪

(結局、親も楽しくないと♪)

 

 

 

では(前置き長いわ!)

6歳前後で習い始める前~

公文算数Aの前にやっておくと

 

 

 

子供も苦悶することなく

進度が進んでいくだろうと

思う準備です

 

 

 

参考になると嬉しいです☆彡

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

愛息の時はなかった!

くろくまくんの絵本もおススメ♡

(もう貼れないけど。)

 

これは絶対に

数感を育む

 

 

我が家は50までのモノが

あります

 

最低限の数字は書けないと…

プリント学習なので(。-∀-)

 

ここまでは基本のキです。

 

***

 

 

 

image

かずカード かずカード
1,080円
Amazon

たし算を

数字でする前に

 

 

数と数字の関係を

知っておくと

後々、効いてくると思います

 

 

数に関しては

日頃の生活の中で

触れていれば

 

 

自然と

身についていると思います

 

 

我が家は愛息が

赤ちゃんの頃は

卵ボーロを数えてました。笑

 

 

 


家にあるのは100玉ですが

今は120玉なんですねΣ(゚Д゚)

 

 

***

 

 

image

これは小学校で頂いた

1ケタの

繰り上がりのある計算と

繰り上がりがない計算の

計算カードです

 

 

裏には答えが

書いてあります

 

 

九九と同じレベルで

答えが出るのが理想です

 

 

 

愛息の小学校では

宿題で時間を

計ってやります

(小学1年生)

 

 

6歳というと

学校に入る前なので

 

 

市販のモノがなければ

 

親が手作りで♡笑

 

 

***

 

 

 

たしざんカード たしざんカード
1,080円
Amazon

 

 

↑ 

6歳前くらいなら

フラッシュカードをしてあげても

良いと思います

(あまり早い時期の

フラッシュカードは

私はおススメしませんが。)

 

 

答えは反射で

出てくるぐらいになると

 

 

1巡でクリア出来ると思います

 

 

***

 

学びの王道は遊びから♪


image

 

サイコロのたし算

2こ⇒3こ⇒4こ

と増やして…

 

どっちが早く計算できるか

競ってました

(子供は競争が好きですね。)

 

 

 

今度は数字でね…12面体

 

 

 

***

 

カードゲーム系も

もちろんおススメ

(カードゲームでなくとも

あらゆるゲームって

算数と密接な関係が

ありますよね。)

 

 

ブラックジャック

7並べ…

 

花札でも

おいっちょかぶ

(知らないか?笑)

などなど…

 

 

 

色々ありますが

 

 

子供が熱中するものは

何でも学びになっていると

思うので

 

 

せっかく

心から楽しめるゲームに

出会う事が出来たなら

 

準備のためとか

関係なしに

 

熱中出来るだけ

飽きるまで

させてあげたいと思います

 

***

 

 

 

百ます計算が出来てから

公文に入れば恐らく

 

 

公文算数Aは

難なくクリアです♪

(公文必要?って感じ)

 

 

1日10枚やれば

20日でクリアで公文算数Bに

進んでいけます☆彡

 

 

 

小学1年生で始めても

子供によっては準備なく入って

ここで3カ月ほど費やすことは

珍しくありません

 

 

 

是非、準備してから

入って良いスタートを

きって欲しいです♡

 

 

 

にほんブログ村 教育ブログ 公文式(くもん)へ
にほんブログ村
 にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 

■□■□■□■□■□■□■□■□