子宮腺筋症。
とりあえず、誘発順調~
D3で、胞状卵胞の数が多かったのと、サイズが小さかったことを踏まえて、
↓
・予定していたゴナピュールからHMGフェリングに変更で、隔日注射
・セロフェン
の誘発でチャレンジしてます
今日から、アンタゴもスタート。
普段の排卵周期も長めなので、急がずゆっくりめに育てているそう

多嚢胞の私は、8個前後の採卵数になるように調整して、ひとつひとつの卵の質アップを狙いまーす
で、子宮腺筋症のお話。
ここ数年で、2つのクリニックを経て、今のクリニックに辿り着いたわけですが・・・
初めて、自分が子宮腺筋症だということが発覚

いやー、ほんとにびっくりしました。
42才の身近な友人が、まさしくそれで苦しんでいる姿を見ているので、リアルにどんな疾患か想像出来てしまって・・・コワッ
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・子宮腺筋症
この3つは、だいたいセットで説明されることが多いんじゃないかなぁ、と。
大まかに説明すると・・・
筋腫→ポコっとできる、良性の腫瘍。
内膜症→子宮内膜以外の場所に、内膜が形成されてしまう。
腺筋症→子宮を形成している、腺筋という筋層内に内膜が形成されてしまう。
どの疾患も、毎月の生理によって、ジワジワと悪化していってるんですよね
で、この子宮腺筋症。
・エコー
・血液検査(CA125)
・MRI
で確定診断されます。
生理痛、出血量の増加、月経血に血の塊が混ざるようになる
↓
筋層内の内膜の増殖によって、子宮がだんだん大きくなるにつれ、場所によっては腰痛や性交痛、排便痛を伴うようになり
↓
鎮痛剤が効かず痛みでのた打ちまわり、大量の出血量で外出もままならず

(腺筋症の一番辛いとこは、相当の痛みがあることだそう)
↓
ホルモン療法なので、一時的に進行は遅らせることができても、最終的な根治治療は、子宮全摘のみ。
また、出血しないこと、つまり生理が起こらないことが一番の治療なので、妊娠・出産・授乳がとても有効とも言われるし、
閉経まで持ち堪えられれば、生理がなくなることで症状も緩和されるらしい。
毎月のた打ち回っている友人は、すでに成人した娘がいるので、全摘を考えていますが・・・
ほんとに辛そうなんです

不妊治療の面から見ると、内膜が硬くなり、着床しにくいそう

でもって、流産もしやすいと

あぅっ(泣)
でも、きっと不妊治療をしていなければ、こんなに早く発見できなかっただろうから、ある意味良かった
閉経まで、まだ20年以上あるんだもん~
上手に治療しながら、何とか乗り切りたいです
というわけで、今回は採卵したら、全て胚盤胞での凍結を目指し、移植のタイミングや腺筋症の治療をするかどうかはペンディング。
という方向で進んでます
治療経過、続き。
携帯生活、やっぱり便利ですねー
事故後、視神経が圧迫された影響で、眼痛や耳鳴りがひどくてひどくて
で、必要最低限のメール以外、携帯やパソコンは控える生活をしてました。
最近調子も良いので・・・調子にのって携帯いじって堪能中~
そういえば、私。
今、誘発中でーす
せっせと自己注射、やってます
ゴナールのペン型は慣れてるけれど、注射器使用はお初なので
、まだビビりながらですが。
ふと思ったのは、今回の採卵は昨年末には決まっていて、いろいろ検査したわりには、早く治療に入れたな~
と。
①12月上旬、初診。排卵前ぐらい
内診・採血(AMH CA125 測定のため)
※CA125は、腺筋症の項目
②高温期中頃
前回の採血結果。
子宮内環境検査。
※子宮内環境検査については、また後日参考までに書きまーす。この検査、結果が分かるのは、なんと3週間後
しかも、避妊してる周期じゃないと不可。当たり前だけど。
③翌日
CA125が基準値オーバーで、確定診断のためにMRI検査。
血液検査で腺筋症っていうのは間違いないけど、その範囲や子宮の状態を調べるために。
造影剤ありなので、これまた避妊してる周期じゃないと不可。
メディカルスキャニングという、画像診断専門のクリニックにて。
初めて知ったんですけど、都内になんか所も展開していて、とにかく予約が取りやすい!!
ただ、病院側からの紹介というか、委託という感じなので、個人での連絡は無理っぽい感じでしたが。
大きい病院だと、緊急性がない限り予約がかなり先に・・・ってこと、結構ありますよね。
私も病院で働いていたとき、よく患者さんからその手の不満を聞いていたなー

便利だったのは、次回の通院日時(紹介元のね。私の場合はファティリティ)を伝えると、その日までに画像フィルムを送付してくれるという点。
\600ぐらいの手数料がかかったけど、仕上がりまで待たなくていいし、画像フィルムって結構大きいんだもん
楽チン~
④1週間後。ちょうど生理一日目
MRIの結果。
腺筋症、確定診断くだった日。
治療の方向性はまた記録しますが、まずは採卵→凍結ということに。
で、残卵を消すために、この周期はマーベロン服用。
⑥1月中旬。高温期
子宮内環境検査の結果。
ダンナさんの感染症検査。
⑦今週。生理3日目(見なしで)
内診・ホルモン値クリア。
誘発スタート。
で、現在。
タイミングよく進んだな~、という感じです
治療経過。
ブログを見た友人たちから、メールの猛攻撃をくらってます

この場を借りて・・・
いつもいつも、事が済んでからの事後報告ばかりで申し訳ない!!
そして、連絡がマメでないのもお許しを

いつも心配してくれて、どうもありがとう
さてさて、昨年10月の時点で、凍結卵は残り2つ

4CC 5CC という、なんとも微妙なグレード

とりあえずこのまま凍結保存しつつ、転院するか・・・移植するか・・・
ダンナさんと相談した結果、
せっかく凍結まで頑張ってくれた卵ちゃんたちなんだから、移植しよう! それでダメだったとしても、そっちのが心残りなく転院できる!!
ということで、ギプス付けてリハビリ中に、移植~
通院に合わせて、実家と自宅をせっせと行き来
結果は・・・残念
ということで、心残りなく転院しましたー
転院先は、恵比寿のファティリティクリニック東京。
初診は確か、12月初旬だったような。
今までの治療経過をざっと確認して、最初に院長がおっしゃった言葉が、
"○○さんの年齢だと、AAクラスの受精卵がザクザク出来るはずなんですよ~"。
思わず、
"えぇー、ザクザクですか
ザクザク採れるんですか
"
ザクザク採れるんですか
"なんて、マヌケな受け答えをしてしまいました
で、内診へ。
早々に一言、
"これ、たぶん腺筋症ありますねぇ。
残卵も結構見えるから、多嚢胞っぽいのかもねー。"
・・・・
えぇ
何ですと
うそ~ん

何ですと
うそ~ん
内診を終えて、再び院長とお話。
"多嚢胞、もしくは多嚢胞ぎみだとしたら、ショート法だと強すぎなんですね。一つ一つの卵の質があまり良くない。だから、誘発法と薬を変えてみましょう。
○○さんの年齢と、今までの受精率からみても、凍結までは特に問題なくいけると思いますので・・・問題は腺筋症ですね。"
おぉ、院長さらっと言った~。
もう、お任せします
って感じ。
って感じ。そんなこんなの初診でした。
とりあえず、転院して良かった~

腺筋症のお話や、その他の検査についてはまた
現在まで、なかなか追い付かないよー