ミルクの心臓病は、「心臓性肺水腫」といいます。

心臓病は「憎帽弁閉鎖不全症」というもので、老犬期の小型犬に多くみられるもので、犬の心臓病の約3分の2を占めているそうです。

そして、「憎帽弁閉鎖不全症」になると、心臓の弁がうまく閉まらず、心臓の働きが悪くなり、血液の流れが滞り、肺の中に血液成分がもれだすことで肺水腫が起こります。


この「憎帽弁閉鎖不全症」は今のところ、完治させる方法はなく、症状の緩和と進行を抑えることが、治療の主体になります。


昨日からお薬が2種類増え、4種類飲んでいますが、それに加えて、呼吸を楽にするために酸素室が必要です。


今までは、酸素室は病院にしかなく、酸素室に入るために入院…が主流だったのですが、最近ではレンタル酸素室を提供している企業が増えてきているそうです。


ミルクも先生に紹介して頂き、酸素室をレンタルすることになりました


テルコム株式会社さんの「ペット用酸素ハウス」です。


こちらの会社は、ヒト用の酸素吸入装置を40年余り製造してきた技術を用いて、ペット用の酸素ハウスを開発されたそうです。


意外に嫌がらずに入ってくれました。
えみのhappyライフ♪-Image6687.jpg

手の黄色の包帯の下には、まだチューブがついています。ここから、注射したり血液をとったりするんですよ。



嫌がってませんでしたが、今まで家中をフリーで歩いていたので、ハウスに入りっぱなしは狭くて可哀相だし(親バカですf^_^;)、先生も苦しそうな時だけでOKとの事だったので、今はまだ、一日、酸素ハウスの中で過ごさなくてよさそうです。


少しでも元気になりますように…☆

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