SatoファンLoversの日々
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12月26日

昨日はSatoさんのイベント、Moonbow Chaser's Meetingでした。Satoさん他、インテツさん、琉霞さんによるトークイベント。



整理番号順に自由席な感じで、前から4列目の右端に陣取りました。右端は通路になっててもしかしたらここ通るんじゃないかなぁと思ってたら、本当にそこを通って登場してくれました。しかも、Satoさんが下手側に座って、インテツさん琉霞さんが上手側に座ったから、トークするとき上手側を見ることが多かったし、前の席が空いてたからすごく良く見えました。しかも、何回も目があった気がしました。気のせいでも、錯覚でもいいんです。そう思えて幸せだったから。

笑顔が本当にキラキラしてて楽しそうで、見ている私まで幸せでした。素で喋ってる感じがして、普段見ることのできない面を見た気がしました。琉霞さんのツッコミとインテツさんのフワフワでいいテンポでトークが進んでいって90分があっという間でした。

友達と一緒に行ってたけど、楽しんでくれたみたいで、喋ると残念って人もいっぱいいるけどまたトークイベントも行きたいって言ってくれました。頭のよさを感じられたし、純粋にMoonbowを追いかける少年のようなキラキラ感が素敵でした。登場場所を読んだ場所選びも感激してもらいました笑。



2次会はバックチャーム買った人のみ参加できるってなっていて、会場も移動ということで待っていたら、サンタコスに着替えた琉霞さんトイレに行くように出てきました。ネタバレ。。。
番号順に会場入ったら、ツリーのSatoさんとサンタのインテツさんと、よく見たらサンタ服着たトナカイだった琉霞さんがいました。可愛かったぁ。

ジュースで乾杯してインテツさんがクリスマスの夜にひたすら焼いたというクッキーを食べながら、トークとプレゼント争奪じゃんけん大会でした。じゃんけんは勝てるわけもなく、何もゲットできませんでした。まぁ分かりきってたから特にがっかりもせず。

その後写真撮影でした。チェキでの撮影かと思ってたら、楽園祭方式で自分のスマホかデジカメでの撮影でした。
待ってる間にブースの方をチラ見してたら、時々衝立の間からSatoさんが顔出して、待ってるみんなの様子を伺ってました。気遣いが感じられて嬉しくなりました。

いざブースに入るといつもの「うぇーい」って迎えてもらいました。どこに入ってっていう指示はなく、お好きなところへどうぞ的な感じだったので、微妙に間が空いていたSatoさんの左側のインテツさんのお隣へ。
ツリーの着ぐるみで遮られたけど、できるだけ密着してやろうと思って、すっごく近づきました。そうしたら、肩を抱いて引き寄せてくれました♡

「緊張しますね」って言ったら、撮ってくれる人が真顔で「緊張してください。」って言うから笑っちゃいました。最後にご挨拶して握手してもらって素敵な時間でした。「またね。」ってSatoさんに言ってもらえたし。
写真見たら、本当に顔近かったしいい笑顔をしてくれてて良かったです。もうちょっと気の利いたことお話しできるとよかったな。





次は1月11日のWINGWORKS。ハワイ出発直前。
ライブ始めが今から楽しみだなぁ。
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12月20日

昨日はSatoさんが出演するWINGWORKSのワンマン@新宿ReNYでした。



一般で取ったから、あんまり良い場所は取れないだろうなぁと思って行ったけど、3列目くらいでした。
しかも、前の人達が背が低くて超見やすかった。
2階席には招待された関係者らしき人がたくさんいました。ユナイトも来てたみたいです。遠いし、すっぴんぽかったからよくわからなかったけど、ハク様と結さんかなぁって思いながら見てました。



開演時間よりちょっと押してスタート。幕が上がって、メンバー登場したら思った通りSatoさんど真ん前でした。
良い笑顔で楽しそうにベース弾いてて、素敵でした。遠く見ながら演奏することが多いから近すぎるとあんまり目線もらえないんだけど、何回か笑顔で目があったし、キュンキュンしました。指差してくれることもあったし。
一緒に行ってた友達に、絶対見てたよねって言われたし、錯覚じゃないと思いたいです。。。



モッシュしてジャンプして、途中から汗だく。思わず手をうちわにしてあおいじゃいました。メンバーも汗が光ってた。



基本、Satoさんしか見てなかったけど、チラチラと慧さんも見てました。気障で、Satoさんとはまた違った感じでカッコ良かったぁ。元々の私はこういうタイプの人の方が好きなんだよね。
アンコールのムービンライトキスでの投げキッスも素敵だった。MCでのトークもクールで好きです。






正直ソールドアウトには程遠かったけど、あの会場の設備とかWINGWORKSらしくて、良いチョイスだったなって思ったし、何よりもRYO:SUKEさんが本当に良い顔しててこっちまで幸せな気持ちになりました。



GACKTさんもそうだけど、ソロプロジェクトでも感じるバンド感って素敵だと思う。バンドだと生じるなぁなぁ感とかマンネリ感が、サポートって形だとある種の緊張感があってピリッとしてて良い感じがする。お互いライバルだろうし。





来年も沢山WINGWORKS、WINGMEN310を見たいなぁ。







無題

本当に人間って面倒くさい。集まれば問題しか起こらない。



重々わかってるし、そういうのを避けるために、できるだけ人と関わらないようにしてきたのに。



表面上愛想よくして、必要最低限の関わり合いで済ますようにしてきたのに。私なりの自己防衛だったのに。



今回は見誤ったかな。しかも、そういう感情を抱えるのが、唯一自分を解放できる幸せな場所だってことが最悪。



よっぽど1人でいる方が楽。



1人でいることが私の身の守り方だったりする。



傷つくことが何よりイヤだから、人の顔色を無意識に意識しちゃうから、だから、そういうのを気にしない場所が欲しかった。



何年も維持してきたその場所がだんだん汚されていく。幸せなはずのその場所に行くのが憂鬱になっていく。楽しみにできなくなっていく。







でも、そんなことのために好きなもの、幸せな場所を諦めたくない。



もう一段階上がるための試練なんだと思おう。



どう思われたっていいから、言いたいこと言ってしまおう。



別に誰もいなくたって死ぬわけじゃない。こんな私をわかってくれて、大切に思ってくれる人が少なからずいる。



その事実だけで十分。



隠れてコソコソも性に合わないし、嫌われるならそれでいい。真っ向勝負といきましょう。






あぁ。それにしてもムカつくわ。
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