肺高血圧症の症状
肺高血圧症の症状は、犬によってさまざまですが、以下のような特徴が見られることがあるようです。
• 息切れや呼吸困難:特に運動時に顕著になります。
• 咳や喘鳴(ゼーゼーという音)
• チアノーゼ:舌や歯茎が青白くなる現象。
• 疲れやすさ:運動を嫌がる、散歩中に立ち止まることが増える。
• 失神:突然倒れることもあります。
急にえ!?といった感じで倒れ、立ち上がれる。
内服管理が出来ていてもこれは実際に目の前でどうすることもできないので辛い😭
診断には、心エコー検査やレントゲン検査が行われます。
心エコーでは心臓の動きや弁の逆流、肺動脈の血圧が測定され、レントゲン検査では心臓や肺の状態を確認します。
また、血液検査で全身の状態をチェックされ調べられます。
肺高血圧症と老犬のケア
診断を受けた後、飼い主としてできることは、愛犬が少しでも快適に過ごせる環境を提供すること。
以下のポイントを意識しています。
1. 運動制限
愛犬は散歩が好きでしたが、運動が肺や心臓に大きな負担をかけるため、散歩は中止しています。代わりに、家の中で軽く体を動かす程度にとどめています。
2. 快適な生活環境
寒さや暑さは心臓や肺に負担をかけるため、部屋の温度管理を徹底しています。冬場はヒーターや毛布を利用し、愛犬がリラックスできるスペースを確保しています。
3. 食事管理
心臓や肺に負担をかけないよう、肥満にならないよう体重管理にも注意しています。
4. ストレスを減らす
生活環境を穏やかにできるよう。
騒がしすぎないようにし、愛犬が安心して過ごせる空間を整えています。

愛犬が肺高血圧症の診断を受けたことで、日々の生活は大きく変化しました。
以前のように散歩や外での活動ができなくとも、のんびりと過ごせる毎日が目標です。
肺高血圧症は進行性の病気ではあるようです。
適切なケアを続けることで愛犬が穏やかに過ごせるように。
