手作りご飯も地味に作れるようになり、素朴な疑問で


もずく?って犬が食べても大丈夫なの?と思い調べてまとめてみました!
酢についてはおいておいて、

調べたところ、
もずくは犬が食べても安全であり、適切に与えることで多くの健康効果を享受でき、健康維持に役立つ成分を摂取できるだそう。



5kgの犬なので、摂取量は小さじ1杯程度から始めています。

低カロリーで肥満のリスクが少なくまた、食物繊維が豊富で、腸内環境を整え便通改善できる。

もずくに含まれるフコイダンは免疫力を高め、
抗酸化作用で老化防止や細胞の保護に役立つ。
カルシウムやマグネシウム、鉄分などのミネラルも含まれており、骨や歯の健康をサポートが期待できるのだそう。

さらに、もずくには他の海藻にはない「セレン」といった成分が含まれており、抗酸化作用に優れ、がんの発生、進行、転移を防ぎ、解毒やアンチエイジングの効果も。
他の抗酸化物質であるビタミンCやEと一緒に摂ることで効果が増するとのことです。

主な野菜は
ブロッコリー、かぼちゃ、さつまいも、青魚、レバー、卵、納豆などの食材と組み合わせると、犬の健康を総合的にサポート。

もずくに期待される抗酸化作用を増強するために、犬が安全に食べることができる野菜はいくつかありますが、以下にその一部を紹介します。

1. **ニンジン**:ビタミンAやベータカロテンが豊富で、抗酸化作用があります。
2. **カボチャ**:ビタミンAやビタミンCが豊富で、免疫力を高める効果があります。
3. **ブロッコリー**:ビタミンCやビタミンK、フィトケミカルが含まれており、抗酸化作用があります。ただし、消化しにくいこともあるため、少量から始めると良いでしょう。
4. **ブルーベリー**:野菜ではありませんが、犬が食べられる果物として、抗酸化物質であるアントシアニンが豊富です。

これらの野菜は、適切な量と形で与えることが大切です。犬に与える前に、必ず調理して消化しやすい形にすること、初めて与える場合は少量から始めてアレルギー反応や消化不良がないか確認することをお勧めします。また、犬の食事に新しい食材を加える前に、獣医師に相談することも重要です。


もずくを与える際には、市販のもずくの塩分を取り除くか、無添加のものを選び、初めて与える場合は少量から始めてアレルギー反応や消化不良がないか確認が必要だそうです。


もずくは適切に与えることで犬の健康に多くのメリットがあり。
量や品質に注意し、犬の栄養バランスを考慮しつつ取り入れることが良いそう!

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3rd Spring(サードスプリング)

 



市販のもずくは、"もずく酢"が多く、犬は基本的に犬はお酢の匂いや酸味が苦手だそうです。
賛否両論ではありそうですが
生もずくなど、塩分や糖分の無いものを茹でて少し混ぜていこうと思いました。




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