もう1週間前の先週の日曜のことですが、
私のピアノの先生とヴァイオリン奏者との
アンサンブル練習を見学させていただきました。

お相手のヴァイオリン奏者はドイツ在住の日本人で
むこうのオーケストラに所属しておられます。

どういうふうに音楽を作っていくのか学びたいと思い、
無理を言ってお二人の練習風景を見学させていただきました。

ヴァイオリン奏者の方が、
「楽譜を見ながらのほうがいいでしょ」と
総譜を貸してくださったので、
小さなホールの客席で
音符を追いつつ、音に耳を傾け
お二人のやりとりを見ていました。

---

5時間ほど立ち会わせてもらって
やっぱりとても勉強になりました。
私なんかがやる合わせ練習と全然違う。

アンサンブルってこうやって形にしていくのか、
というヒントが得られました。

詳細を書くことはできませんが、
お互いの表現に関する思いには音楽的根拠があるのです。

それは和声であったり、音のテクスチュアだったり、
いろいろな要素があるわけだけど、
私にでもほぼ全てわかる内容でした。
プロの演奏家だからといって
決して難解で遠い次元の対話をしているわけではなく、
そういった対話に私もたまに加わったりもできたのも
なんかちょっと嬉しかったです。

また、互いに遠慮なく注文をつけたり、
意見をぶつけて白熱した展開になったりするのも
良い音楽を求め合っているからこそで、
また互いの信頼関係があってこそできるのだなとも。


先生の本番は、もうすぐです。
私は譜めくりをします。

やっと譜読みを始めた、リストの愛の夢第3番。
ん~~~、難しいっ!! クシュクシュ


それと、やっぱりブラームスの小品集op.118
の続きをやろうと徐に思い立ってしまい・・・

第3曲のバラードは 難しいので、
とりあえず後に回そうとして、
先に、第5曲のロマンスを。


重厚な主題と繊細な展開。この美しさがたまりません。
Piano:ラドゥ・ルプー




あと、ショパンの練習曲も次のをそろそろと思い、
op.25-3をちょっとだけ弾いてみました。

本当に左右分けてちょっとだけ!
op.25-3は先生は弾きやすいって言ってたけど本当かな。。。
私の感触としては苦戦しそうだなって思ってるんだけど・・・。


---

週末は譜読みが中心だったので、
なんだか肩が凝っています。。。

この一年、ロマン派ばっかりだなー。
しばらくこの傾向が続きそうや。

バッハやベートーヴェンもやるべきなんだけど、
もう余力がまったくないからな~・・・。
夢と言っても、夜見るほうのです。お月様

---

最近、春くらいから、
ピアノの夢をすごくよく見るようになりました。

しかもかなり現実とリンクしています。

ちょうど今、苦戦している曲なんかを夢の中でも弾いています。
それは、たとえば子供の情景(シューマン)であったり、
ショパンの練習曲であったり・・・。

そしてピアノの夢では、ほぼ毎回と言っていいくらい
私の先生が登場します。
で、ほぼ毎回、先生に見捨てられる感じの結末なんです・・・。

昨夜もそうでした。


夢って怖い。

だって、夢は脳の中で再生?されるわけですよね?
ってことは、少なからず現実との関連ってのがあるわけで・・・。


もしかしたら何か良くないことが待ち受けているのかと思うと
ほんとうに不安でなりません。


みなさんは如何ですか?
ピアノの夢を見たりしますでしょうか??

2013年上半期を振り返ってみるに、
今年の初めには、
・ブラームスの小品集op.118
    or
・シューベルトの即興曲集op.142
のどちらかをやってみたいって考えていたのに…
どちらもやれていないという…


そして当初、予定になかった、子供の情景に開眼してしまい、
そちらにだいぶ傾倒していることと、
さらに、想定外な課題が溜まり込んでしまい、
ブラームスもシューベルトも取り組む余裕がなくなってしまいました。
本当はバッハの平均律もやろうかななんて頭の片隅にはあったのに。

ああ・・・。
計画ってほんとうまく遂行できないもんだなぁ・・・。



子供の情景のほかには、
最近はショパンの練習曲が重くのしかかっています。

あと、昨日から新たにリストの愛の夢(第3番)の
譜読みをはじめたところです。 

さらに、レッスンでの課題として決まっているのに
未着手な曲がこんなにも・・・


・ショパン 練習曲 op.25-3 
  今やってる、10-5の次はこれ。(その次はop.25-12。)

・ショパン ノクターンop.62-1 
  いつやるんだ、コレ?
  なのに、その次も決まってる。(op.9-3)

・モーツァルト K.595
  もう、不可能に近い。

学校の夏休み期間になんとかやるか・・・。
で、9月頃からレッスンで・・・。
と、軽く考えたところでそんなうまくいくもんじゃないよな・・・。