ずっと食べてみたかったお菓子
清浄歓喜団
奈良時代に伝わった唐菓子の一種「団喜」。
数多い京菓子の中で、
千年の昔の姿そのままに、
今なお保存されているものの一つだそうです。
「清め」の意味を持つ7種類のお香を
練り込んだ「こし餡」を、
米粉と小麦粉で作った生地で金袋型に包み、
八葉の蓮華を表す八つの結びで閉じて、
上質な胡麻油で揚げてあります。
(HPより)
この形!!魅力的。
本当にお香がふわっと香るような
とても上品な餡。
先日紹介した「酒浴供」を行われていた
お寺のお堂にも、
このお菓子がたくさん備えてありました。
食べるだけで身体が清められる感覚です!
気になる方は是非♪
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