こんにちは!
えみです!!
あなたは
『渡邉美樹』という
経営者を知っていますか?
居酒屋や介護事業などを
やっている上場企業
「ワタミ」の会長です。
知っている人も
多いのではないかなと思います。
顔を見たら
「ああ!この人か」と思うくらい
テレビなどにも出る有名な人です。
そんな渡辺会長の物語を、
少しだけ今日はお話したいと思います。
ワタミが成功するまでのストーリーに
私たちがビジネスで成功するための
秘訣が隠されていたのです・・・
ワタミを経営する渡邊会長ですが、
実は昔、
今やワタミのライバル企業である、
「つぼ八」という居酒屋で
最初は働いていたそうです。
そこで働いた後、
「ワタミ」を創業して、
独立を試みたのです。
今では敏腕経営者として、
名高い渡辺会長ですが、
独立した当初、
実は彼、
「資金ショート」を起こしてしまったそうです。
今から考えると、
信じられませんよね。
資金ショートとは、現金の流入よりも
仕入れなどのための流出が多くなってしまい、
倒産につながる可能性が高い状態のことです。
そんな危機的状況に、
追い込まれてしまっていたのです。
窮地に追い込まれた渡邊会長。
そのとき渡邉会長は、
どういう行動を起こしたでしょうか。
なんと彼は、
ライバルの居酒屋に
お金を借りに行ったそうです。
ライバルにも関わらず、
頼み込みました。
ライバル企業からしたら、
ライバルを助けるなんて事は、
いずれ自分たちの首を絞めることにも
なりかねません。
そこで救いの手を差し伸べるのは、
なかなか難しいことだと思います。
でも、渡辺会長に助けを請われた
ライバル居酒屋は、
『ライバルにも関わらず、
ワタミにお金を出資した』そうです。
「いつ自分たちもそんな状況に
なるか分からないから」
と言って、
ワタミに救いの手を差し伸べたそうです。
その話を知ったとき
私だったら、
いくら同業者とはいえ、
ライバルに助けを求められたら、
「こいつらに出資をするより、
そのまま潰れてしまったほうがいいな・・・」
そう思ってしまうような気がしました。
あなただったらどうしますか?
私のメールを読んでくれている方の中でも、
意見は真っ二つに割れそうな気がしますね。
でもそこで、
ライバルの居酒屋は、
ワタミを助けたのです。
助けを受けて、
倒産を免れた渡辺会長は、
『ライバルなのにも関わらず、
助けてくれた。
その分これからがんばって、
僕がこの業界を盛り上げて
恩返ししよう!』
と決心したといいます。
その後の彼と、ワタミの成長は
誰もが知るとおりです・・・。
居酒屋業界も
彼の手によって
かなり盛り上がった部分もあると思います。
私がライバルの居酒屋の社長なら、
出資はできなかったかもしれません。
でも、そこで出資したからこそ、
後から何倍もの恩返しを得られているわけです。
あなたは、
『返報性の原理』という言葉を知っていますか?
人間は何かされると、
恩返しせずにはいられなくなる
という、
人間がおサルさんだった頃からの
本能的な原理です。
本能的に、
お礼をしたくなる。
誕生日プレゼントをもらったら、
相手の誕生日には、
さらに良いプレゼントをあげたい
と思う、人間の心理のことを
いいます。
まさに渡邉会長もそうですよね?
ライバル居酒屋も、
お礼を求めて出資したわけでは
ないと思いますが、
結果的に、恩返しを
されているわけです。
この返報性の原理を使うことが
ビジネスにおいては、
もっっっのすごく大事だ!
ということだけ、
今日はお伝えしたいなと思います。
特にあなたがビジネス初心者ならば、
なおさらのことです。
何かを販売するビジネスをするにしても、
何かを教えるビジネスをするとしても、
『まずは、与える』ということを
意識してみてください。
よく考えてみれば
そのとおりなのですが、
想像してみてください。
見ず知らずのビジネス初心者と、
皆から支持されている有名な営業マン
あなたはどちらから商品を
買いますか?
きっと、多くの支持を得ている
「有名な」人から買う人が9割以上ですよね。
だからこそ、
特に実績が無い人が、
ビジネスで階段を上っていくためには、
無償の提供を続けることです。
あなたの時間でもいいですし、
知っている情報でもいいです。
もちろんお金でもいいですし、
労働力でもいいでしょう。
私は、とにかく与え続けることを
意識しています。
メンターにビジネスを教わるのに
お金を払いました。
頼まれたものも買いに行きました。
仕事も引き受けました。
やれと言われたことは
「はい」と言って全てやっています。
とにかく与え続けることが
大切なんです。
お客さんに対しても、
まずは無償で提供してあげる。
それが、すごく大切です。
ぜひ、今あるものを提供することから
始めてください。
この記事を読んでいるあなた。
ぜひ今から、
何かを誰かに無償で提供してみてください。
慣れないうちは、
『なんで自分が提供しなきゃならないんだ』
と思うかもしれません。
というか、それが普通の考え方かもしれません。
でも、1回できれば慣れます。
どんな些細なことでもかまいません。
この記事を読んだら、
ぜひ、提供をしてみてください。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
