8月も終わろうとする先週の日曜,京都へ行ってきました。
目的は,京都市立美術館で開催されている「ルーブル美術展」
といっても,絵には疎い方なので,
本物のルーブル美術館にあるフェルメールの2作品の内,
1作品が日本に来てるよ~とか,
すごい人でにぎわってる程度の情報で,「行こう!」と決めたのですが(^^ゞ
ルーブルも,前日のa-nationと同様,楽しめました
評判どおり,人が多かったので,ゆっくり見られないとか,
作品の解説が分からないのは当然のことだったので,
私は,待ち時間に見つけた「中尾彬」の音声ガイドを頼んでみました。
結果,彬がいい仕事してくれまして,作品の解説やBGMまで
どれも納得いく内容で,500円以上のガイドだったと思います。
絵画初心者の私でも,よーく分かりましたよ。
ちなみに,私のお気に入り作品は,「王女マルガリータの肖像」です。
時代の背景とか作品の解説を見ると,胸がしめつけられそうになるそんな作品です。
これから行かれる予定の方は,音声ガイド,オススメです
美術館の帰り,京都駅に入っている「都路里」へ行ったのですが,特製パフェ,おいしかった~
行列ばかりに並んでた土日でしたが…
あっという間の2日間だったです。
一緒にいったKさん,お疲れさま
そして,いろいろ調べてくれて,ありがとう!