今回、お預かりをさせていただくことになったのは、野良犬の保護でお世話になったシーママさんのご協力とボランティアさんのご苦労とありがたさ、ボランティアさんがいるお陰で救われる命がたくさんあること、本当に実感し、自分にも出来ることはないかと、預かりをさせていただくことにしました。
初めておかあちゃまの写真を見たときに、実家で3年前にガンで他界した元野良犬のハナと、最近まで保護を試みていた野良犬のミミを足したような顔立ちで親近感がわき、「この子が来てくれたらいいね」と主人と話していました。そしたら偶然にもおかあちゃまを預かることになり運命を感じました。
この写真の、家のわんこ「じょういち」と仲良くしてくれるといいのですが・・・。仲良くお散歩してくれるとを夢見て、おかあちゃまに会えることを楽しみに待っています。