昨日、私は「一番ダメなことをした」と思いました。
昨日は夫の仕事が休み。
私は仕事の日でした。
そして私は、仕事でトラブルがあり、残業…。
疲れて帰宅すると、家の中は静かで
子どもたちはそれぞれゲームをしていました。
なんだか、その空気に余計にイライラしてしまって。
本当は普通に話したかったのに、
余裕がなくて、うまく関われない。
娘と息子に話しかけても
返ってくるのは「うん」だけ。
そのたびに、イライラが少しずつ積み重なっていきました。
そんな中、娘がふとこう言いました。
「うちって真面目だよねー」
でも私はその時、完全にイライラモード。
「真面目なんじゃないの」
と、素っ気なく返してしまいました。
そのあと、娘は逃げるように部屋へ。
繊細な子なので、
きっと私の空気も全部感じ取っていたと思います。
そのまま、まともな会話もなく夜が終わりました。
そして今日の朝。
まさかの——登校。
しかも、別室で3時間。
正直、驚きました。
でも同時に、複雑な気持ちにもなりました。
あとで夫に話を聞くと、
私が帰宅する前にこんなやり取りがあったそうです。
「学校行かないでゲームばっかしてて大丈夫なの?」
少し強い口調で言ってしまった、と。
ああ…と思いました。
きっと娘は、
・昨日の空気
・夫の言葉
・自分の中の不安
いろんなものが重なって
「行かなきゃ」と思ったんだと思います。
だからこそ思いました。
こうやって行けたとしても、
それは本当の意味での前進なのかな、と。
今日、帰宅してすぐ
娘をハグしました。
「行けたね」じゃなくて、
ただ抱きしめた。
でもきっと、娘の気持ちは複雑だったと思います。
嬉しさもある。
でも、しんどさもある。
「行けた」だけでは語れない気持ち。
今回のことで改めて思ったのは、
子どもは、親の言葉だけじゃなくて
“空気”をものすごく感じている、ということ。
そしてもう一つ。
「行けたかどうか」よりも大事なのは、
その子の気持ちなんだということ。
これからは、
行けた日も
行けなかった日も
結果ではなく、気持ちを見ていきたい。
昨日の私は、正直うまくできなかった。
でも、
失敗したからこそ
気づけたこともありました。
少しずつでいい。
また、やり直していこうと思います。
親も完璧じゃない。
だからこそ、一緒に揺れながら進んでいくのだと思います。
同じように悩んでいる方へ、
少し気持ちがラクになったきっかけをまとめています。↓
私自身、いろんな本や考え方に触れて
少しずつ視点が変わりました。
その中で「これは支えになった」と思ったものも、
また別でまとめていこうと思います。
