愛美emiです⋆*
はじめましての方は
前回の記事で
「自分が分からなかった」
と言うことを書いたんだけど
前回の記事は
♡こちらから♡
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どんな生き方を
していたかというと
なにかを演じて
生きていたんです。
私にとって
【演じる】なんてのは
朝飯前だった。
何故かと言えば
弟が産まれた4歳の時
私は「お姉ちゃん」
という役を与えられた。
そこから私の人生は
「お姉ちゃん」の
ラベルが貼られ
そして、お姉ちゃんを
演じていればみんなが
喜ぶと思っていたし
喜ばれたいと思っていた。
そしてなんか「お姉ちゃん」
てすごい人な気がしていた。笑
だから、
しっかりしなきゃ!
お姉ちゃんだから我慢しよう!
お姉ちゃんだからがんばろ!
ってがんばって生きていたし
がんばる=無理する
になっていたりもした。
認められたい人がいたら
その人が思い描いて
いるであろう私を演じたり…
そしてこの歪んだ感覚で
芸能人の〇〇さんみたいに
なりたいとかいうのの
繰り返しで、とにかく
誰かに認められたかった。
演じすぎて本気で自分が
分からなかったし
本気でこじらせていたと思う。
そして、演じなければ
生きられていない時点で
完全に自己否定
していることに
なるんですよね。
こんな風に
自分では無い何かに
なろうとして演じ続けて来た
私の毎日があることをきっかけに
クルッとガラッと変わるんだけど
それはまた次回お話する事にします…✎*。
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藤田愛美(愛美emi)
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