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2019年7月に書いた非公開の記事です。
2020年2月に公開しました。
—————————-前回は初期胚だったので
今回は初めての胚盤胞移植でした
移植方法は全く変わりません
(初期胚と胚盤胞では
移植する日が変わります)
私の通う病院では
移植予定時間の3時間前から
おしっこを我慢
前回はそれを守りすぎで
移植する時にほんとに漏れそうだったので
やや3時間切ってからトイレを済ませました
病院に着いて
予定時間前になると看護師さんに呼ばれて
手術着に着替えます
(くつしたはオッケーだよーと言ってくれる)
手術用ベッドにうつってすぐ移植開始!
今回はちょっとトイレ遅めに行ったおかげで
無理なく終わりました笑
卵もとてもいい状態だったし
移植もきちんとできたからね〜
と先生。
ありがとうございます
今回は4AAで、育ってくれたものの中で
一番いいたまごちゃんだったので
私も期待してしまう
それから
診察の時間までベッドで横にならせてもらい
診察室で再度お話。
明後日もう一回、注射うちにきて
その次は判定日ね。
とのことでした
ベッドにいる間
ずっとお腹さすってお願いごとしてました
時々この前の判定日のことが
頭を過ったりして不安になり
夜、旦那が帰ってきて
無事に終わったよ〜と話してると
また泣き始めるわたし。
何で泣いてるのかわからんけど
とにかくもやもやした気持ちが
渦巻いて涙がとまらない…
判定日以降メンタルがもやしです
旦那よ、ごめんよ。
会社の皆さんは社員旅行中で
わたしはお留守番と言う名の連休なので
休みのうちに
少し気持ちを落ち着かせておこう
ということで
2回目の移植は無事に?終了