おはようございます。
子供の頃の7月中旬といえば、ジリジリと照り付ける太陽。
遠くの山の濃い緑色。待ち遠しい夏休み、といった感じで、
楽しみでワクワクしていました。
終業式の日って、どうしてあんなに体が軽いんでしょうか。
今日から自由!という開放感でいっぱいですよね。
雨続きの毎日で、ふとそんなことを思い出しました。
さて、今日は壁掛けの1枚のタイルをご紹介。
ワイン作りの工程をタイルで表しているユニークなもの。
スペイン製みたいです。
1つ1つの場面にキャプションが付けられそう。
このような、1枚だけで存在感のあるタイルは、
なかなか飾る場所を見つけるのが難しいです。
気に入っているといっても、
目立つ場所に「ジャーン!」と飾ると浮きますので、
思い切って、周りのものに紛れるようにすると、
その場所の雰囲気が良くなりますよ。
それではまた。