焼け野が原
ねぇ 言って
ちゃんと言って
私に聞こえるように
大きな声で。
もう 泣かないでいいように
目の前で あなたは
優しく笑って見せるけど
動けないのは あなただけじゃない
だから 抱いて
ちゃんと 抱いて
この体に残るように
強い力で
もう 泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしていた
でも 寒くて
とても 寒くて 歩けないよ
でたらめな願いを
託して音を捧げましょう
私が消えれば
楽になるんでしょう?
じゃなきゃ 言って
ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの
私は側に居るのよ
聞いて
ちゃんと聞いて
言葉にもならないのに
全て欲しくなってしまう
無様な火傷
雲はまるで
燃えるような ムラサキ
嵐が来るよ
そして行ってしまう いつも
ねぇ 空は遠すぎる
言って
ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの
私は側に居るのよ
抱いて
ちゃんと 抱いて
この体に残るように
強い力で
もう 泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしてた
でも 寒くて
とても 寒くて 歩けない
もう 歩けないよ。
ちゃんと言って
私に聞こえるように
大きな声で。
もう 泣かないでいいように
目の前で あなたは
優しく笑って見せるけど
動けないのは あなただけじゃない
だから 抱いて
ちゃんと 抱いて
この体に残るように
強い力で
もう 泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしていた
でも 寒くて
とても 寒くて 歩けないよ
でたらめな願いを
託して音を捧げましょう
私が消えれば
楽になるんでしょう?
じゃなきゃ 言って
ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの
私は側に居るのよ
聞いて
ちゃんと聞いて
言葉にもならないのに
全て欲しくなってしまう
無様な火傷
雲はまるで
燃えるような ムラサキ
嵐が来るよ
そして行ってしまう いつも
ねぇ 空は遠すぎる
言って
ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの
私は側に居るのよ
抱いて
ちゃんと 抱いて
この体に残るように
強い力で
もう 泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしてた
でも 寒くて
とても 寒くて 歩けない
もう 歩けないよ。
船は付き、旅は終わる。歌は残り、永遠を探す。
Cocco…。
彼女は真の表現者だと思う。いや、表現者なんて言葉はCoccoには似合わないかもしれない。パフォーマーや、アーティストなんて肩書きはもっての他のように思う。Cocco自身、雑誌などで、「私は歌の排出者だ」と言っていた。
私はCoccoの歌にものすごく影響を受けた。影響というか、歌と自分がこれほどまでリンクした事はなかった。たくさん、好きな歌手や影響を受けた歌手はいる。だけど、Coccoは特別かもしれない。
私は岩井俊二監督の映画が大好きだ。でも何度も繰り返し見れない。見たいと、すごい思う。だけど、見るのにすごく勇気がいる。見ると、心が正常に働かなくなるような気がして…。というより、むしろ正常に働きすぎて、全ての物事がとてもストレートに私自身に入ってきすぎてパンクしてしまうのかもしれない。
Coccoの歌もまた同じ。Coccoの歌は特別で、聞くと痛い。何故だか、傷だらけになってしまうよな感情になる。この感情を、言葉にする事はできないと思う。彼女の奏でる歌、彼女が紡ぎ出す言葉は、体そのものに入ってきて、どこまでも永遠に途切れる事のナイ世界に入って逝きそうになる。ごめんなさい。表現力が乏しくて、上手く文章にすることができません。
Coccoの事を語ると、"Cocco"の事だけを書くブログをもう1つ作らないとダメじゃわ。それぐらい、私の中で、Coccoは大きくて特別な存在なのです。
Coccoが引退すると聞いた時、自分の事のように、ものすごくブルーになった。何故引退するのか、理解できなかった。Coccoは歌う事で、生きているって言ってたから、何かあったのかと、友達や家族でもないのに、不安になった。でも、彼女の最後に出したアルバム"サングローズ"を聞いた時、「Coccoは全部出したんじゃ。歌いきったんじゃ」となんか納得していました。Coccoの旅は終わったのだとそう思いました。
そして、彼女の出した絵本を見て、沖縄でのゴミ拾いの活動を知って、Coccoを尊敬し、また改めて私の特別な存在になりました。
Dear Cocco様
私はあなたの歌が大好きです。私はあなたの歌で何度も救われました。これからも、またあなたの歌をずっと聞いていこうと思います。ありがとう。
彼女は真の表現者だと思う。いや、表現者なんて言葉はCoccoには似合わないかもしれない。パフォーマーや、アーティストなんて肩書きはもっての他のように思う。Cocco自身、雑誌などで、「私は歌の排出者だ」と言っていた。
私はCoccoの歌にものすごく影響を受けた。影響というか、歌と自分がこれほどまでリンクした事はなかった。たくさん、好きな歌手や影響を受けた歌手はいる。だけど、Coccoは特別かもしれない。
私は岩井俊二監督の映画が大好きだ。でも何度も繰り返し見れない。見たいと、すごい思う。だけど、見るのにすごく勇気がいる。見ると、心が正常に働かなくなるような気がして…。というより、むしろ正常に働きすぎて、全ての物事がとてもストレートに私自身に入ってきすぎてパンクしてしまうのかもしれない。
Coccoの歌もまた同じ。Coccoの歌は特別で、聞くと痛い。何故だか、傷だらけになってしまうよな感情になる。この感情を、言葉にする事はできないと思う。彼女の奏でる歌、彼女が紡ぎ出す言葉は、体そのものに入ってきて、どこまでも永遠に途切れる事のナイ世界に入って逝きそうになる。ごめんなさい。表現力が乏しくて、上手く文章にすることができません。
Coccoの事を語ると、"Cocco"の事だけを書くブログをもう1つ作らないとダメじゃわ。それぐらい、私の中で、Coccoは大きくて特別な存在なのです。
Coccoが引退すると聞いた時、自分の事のように、ものすごくブルーになった。何故引退するのか、理解できなかった。Coccoは歌う事で、生きているって言ってたから、何かあったのかと、友達や家族でもないのに、不安になった。でも、彼女の最後に出したアルバム"サングローズ"を聞いた時、「Coccoは全部出したんじゃ。歌いきったんじゃ」となんか納得していました。Coccoの旅は終わったのだとそう思いました。
そして、彼女の出した絵本を見て、沖縄でのゴミ拾いの活動を知って、Coccoを尊敬し、また改めて私の特別な存在になりました。
Dear Cocco様
私はあなたの歌が大好きです。私はあなたの歌で何度も救われました。これからも、またあなたの歌をずっと聞いていこうと思います。ありがとう。
パーソナルなコンピュータ(おさぼり編)
ん~写真の張り付けがいまいち、上手くできてません。携帯から、書き込みしているからかな??
ってか、今日び パソコンがない家庭ってあるのでしょうか?原田家は、まさに"昭和"!!!!ワープロをパソコン、タイプライターをワープロと言うような人々で成り立っとるけんなぁ。とりあえず、パソコンは原田家には必要のナイ代物なんすよ。マイ・パソコン略して、マイパソ、買おっマジで。フルローンで買おっ 笑。
おっと、あほう鳥さぼりすぎなので、店に戻ります。それじゃ、アディオス☆
写真は、ウチのダーディーの阪神グッズです。昨日のマスカットであった、「阪神vsロッテ」戦を見に行った模様です。うらやましい(>_
ってか、今日び パソコンがない家庭ってあるのでしょうか?原田家は、まさに"昭和"!!!!ワープロをパソコン、タイプライターをワープロと言うような人々で成り立っとるけんなぁ。とりあえず、パソコンは原田家には必要のナイ代物なんすよ。マイ・パソコン略して、マイパソ、買おっマジで。フルローンで買おっ 笑。
おっと、あほう鳥さぼりすぎなので、店に戻ります。それじゃ、アディオス☆
写真は、ウチのダーディーの阪神グッズです。昨日のマスカットであった、「阪神vsロッテ」戦を見に行った模様です。うらやましい(>_
ドランカー
酒。。。すぐ酔う。三口ぐらいですでに顔が林檎いや、不健康な赤色になる。でも、飲み続ける。
今まで記憶がぶっ飛んで、朝起きると「ここはドコ?私はだぁれ??」状態になった事、数回…。二日酔で、一日中頭をトンカチで殴られている状態になった事、数十回。もう、酒はいらないと思い、その夜には飲みに行ってた事、数え切れない。酒での数々の失態、数えたくない。
I LOVE 酒 なんです。いや、いや、アル中ではナイのよ。ただ、お酒を飲む、その場が好きなの。騒ぐのが好きなの。ストレス発散なんかなぁと思われ…。
禁煙も失敗。ダイエットは3日坊主。恋もうまくいかない。酒を飲んだくれる。
ハイ。まさに、『エミリっとジョーンズの日記』ですわ(-.-;)こんなあたしも、今年でもう24歳。彼氏もいねぇ、酒ぐらい飲んで騒いでも罰は当たらんだろっ!ちゅーわけで、飲み会しよーぜ、散々な、前フリの後絵実と酒を飲むのは嫌かもしれんけど、パーッとみんなで飲もうよ☆今のあたしの彼氏は、友達です。また、計画立てて、遊ぼうや(^O^)
ってなわけで、今1人宮崎の「黒霧島」を水割りで飲んでます。(今の一番のお気に入り焼酎。サツマイモベースで美味い)ちゅーか、寂しいぃぃ(ToT)寝酒です。ほろ酔っとります。やばい、1人で酔うほど切ない事はないわ(θдθ)ハヨ寝よっ
今まで記憶がぶっ飛んで、朝起きると「ここはドコ?私はだぁれ??」状態になった事、数回…。二日酔で、一日中頭をトンカチで殴られている状態になった事、数十回。もう、酒はいらないと思い、その夜には飲みに行ってた事、数え切れない。酒での数々の失態、数えたくない。
I LOVE 酒 なんです。いや、いや、アル中ではナイのよ。ただ、お酒を飲む、その場が好きなの。騒ぐのが好きなの。ストレス発散なんかなぁと思われ…。
禁煙も失敗。ダイエットは3日坊主。恋もうまくいかない。酒を飲んだくれる。
ハイ。まさに、『エミリっとジョーンズの日記』ですわ(-.-;)こんなあたしも、今年でもう24歳。彼氏もいねぇ、酒ぐらい飲んで騒いでも罰は当たらんだろっ!ちゅーわけで、飲み会しよーぜ、散々な、前フリの後絵実と酒を飲むのは嫌かもしれんけど、パーッとみんなで飲もうよ☆今のあたしの彼氏は、友達です。また、計画立てて、遊ぼうや(^O^)
ってなわけで、今1人宮崎の「黒霧島」を水割りで飲んでます。(今の一番のお気に入り焼酎。サツマイモベースで美味い)ちゅーか、寂しいぃぃ(ToT)寝酒です。ほろ酔っとります。やばい、1人で酔うほど切ない事はないわ(θдθ)ハヨ寝よっ
2005/05/24
赤色が好き。雨が好き。写真が好き。本を読むのが好き。マンガが好き。パピコが好き。うどんが好き。映画が好き。音楽をヘッドフォンで聞くのが好き。星を見るのが好き。温泉が好き。沖縄が好き(行っ事ナイけど)。ゲーセンが好き。歌を歌うのが好き。田舎が好き。ドライブが好き。1人の時間が好き。子供が好き。家族が好き。友達が好き。お酒が好き。あの人が好き。
たくさんの"好き"に囲まれて、一生暮らせたらいいな。上手くいかない事が続いても、その"好き達"が救い出してくれる。
嫌いな事も、好きな事ぐらいある。ってか、嫌いな事やイヤな事のがひょっとしたら多いのかも。でも、それらをカバーできるのは、やっぱ好きな事だけしかないんよね。
生きていこうって思える。生きていたいって思える。生きていて良かったって思える。そうして、日々が続いくから今こうして絵実はいるんだなぁと思います。楽しい事ばかりじゃないさっ。それが人生なんだもん。自分に言い聞かせて、おやすみなさい。
写真は絵実の愛する甥っ子しんのすけ君でちゅ☆かわいすぎっ
たくさんの"好き"に囲まれて、一生暮らせたらいいな。上手くいかない事が続いても、その"好き達"が救い出してくれる。
嫌いな事も、好きな事ぐらいある。ってか、嫌いな事やイヤな事のがひょっとしたら多いのかも。でも、それらをカバーできるのは、やっぱ好きな事だけしかないんよね。
生きていこうって思える。生きていたいって思える。生きていて良かったって思える。そうして、日々が続いくから今こうして絵実はいるんだなぁと思います。楽しい事ばかりじゃないさっ。それが人生なんだもん。自分に言い聞かせて、おやすみなさい。
写真は絵実の愛する甥っ子しんのすけ君でちゅ☆かわいすぎっ
あるカレーのお話(長編)
昨日は真っ昼間からカレーパーティーをしました。うまいっ!!カレーはインドからの贈り物じゃな。うん。
(妄想)西暦1200年頃インドで、「ちょっと海で水浴びしてくるわぁ」と言ったインド人のクドッブァーさんが、海で思った以上の高波にさらわれ、インド洋・太平洋を渡り、遥か日本諸国までヤシの木にしがみつき、命からがら流れつきました。そこで、刀の斬り込み練習をしていたジャパニーズ侍の吉田土裸右衛門さん(ヨシダドラエモン)推定32歳が浜に打ち上げられた、クドッブァーさんを発見し、「こ・これは!!!黒い!!何人や!?いや、そんな事を言ってる場合じゃあこざらぬ。命を助けなければ」土裸右衛門さんは、人工呼吸・心臓マッサージをほどなく行い、家に連れて帰り、体を温めそれはそれは、大層な看病をしてやったそうな。目を覚ましたクドッブァーさんは、見たこともないチョンマゲヤローに驚愕したものの命を助けてもらったお礼として、頭に巻いていたターバンを取り、いきなりチョンマゲ頭の土裸右衛門さんに巻きつけました。土裸右衛門は、色の黒い分けのわからない事を言ってる異国人に突然"ふんどし"のようなモノを頭に巻かれたので、思わず刀に手を掛けそうになりましたが、
ものすっごっクドッブァーさんが笑顔だったので、「かたじけない」と言ってそのターバンをもらいました。そうこうしているうちに、クドッブァーさんは勝手に土裸右衛門さんの釣りに出る時に使用する船に乗り遥か、海の彼方に消えていったそうな。
残された、土裸右衛門さんは、喉に鯛の骨が詰まった感覚にみまわれたものの、いつもの生活に戻りました。そんなある日、町の悪代官の気まぐれにより例年にない年貢を収めなければならなくなりました。土裸右衛門さんは、侍業に専念していたため、少しのお米しかありませんでした。困り果てた土裸右衛門さんが、海で三角座りで泣きべそをかいていると、謎の老人がやってきて、「そのおぬしの頭に巻いておる"ふんどし"のようなモノを鍋で煮る夢を見た。おぬしは、金を掴むじゃろう」と言い去っていきました。やけくそになった、土裸右衛門さんは、じいさんの言った通り、鍋にターバンを入れ水を張り火を炊きました。すると、これはビックリどこからか、エスニックな香りが漂い始めたではありせんか!!鍋を見ると、これまたビックリ!!煮込んでいた"ふんどし"のようなモノが、コゲ茶色の艶やかな、汁に変わっているではありませんか…。その汁のあまりにエスニックかつ濃厚な香りに、思わず土裸右衛門さんは、ヨダレを垂らしていました。「これは食えるのじゃろうか?」土裸右衛門さんは疑問に思いつつも、ペロリ
と舐めてみました。「んんん、うまぁーーーーい!!!」今まで食べた事のナイ味に土裸右衛門さんは、感激しました。「これは、野菜や肉を入れて米と食べればもっっとうまいかもしれぬ」善は急げ。さっそく土裸右衛門さんは、畑に耕していた、わずかな玉ねぎや人参、じゃがいもなどをその鍋にぶっ込み、鳥をひっ捕まえさばき、またまた鍋にぶっ込みました。「これは、うまい!!ってか、超やばいんですけどぉー。マジすっげーんだけどぉ~1人で味わうには、もったいないって感じぃ?!」ってな分けで、近所の農民や、庄屋に食わした所、これは、これは大盛況!!この謎の土裸右衛門さんとこの"茶色い汁"の噂は、瞬く間に町に広がり、悪代官の耳にもすぐに入りました。悪代官は、城まで土裸右衛門さんを呼びつけ、「町で噂になっておる"茶色い汁"とやらをワシにも食わせんかぁこのバカチンがぁっ」と言い、さそっく土裸右衛門はんは、"茶色い汁"を用意しました。悪代官は、農民からほぼ強奪したと言っても過言ではない、米を家来に炊かせ、"茶色い汁" と食した所、今までの天狗の
ような怒った顔が、見る見るうちに、仏様のような優しい顔に変わっていきました。「わたしは、このような美味しい料理を食べた事がごじゃらぬ。町の人々みんなに食べさせたいでおじゃる。米と食べればなおのこと上手い。米は皆に返す事にする。」と言いました。家来たちは、いきなりの悪代官の豹変ぶりに、土裸右衛門さんが、"茶色い汁"に危険な白い粉を入れたのだと思い、土裸右衛門さんを取り押さえようとしました。すると、〓元〓悪代官が、「やめぬか!!おぬし達もコレを食べれば、何故か優しい気持ちになれるはずじゃ。わたしは今まで何をしておったのか。今日は祭りじゃ~城にある食料や酒を民に与えよ!!」そうして、年貢の事なんかすっかり忘れてしまった〓元〓悪代官のお陰でその町は皆が幸せになったそうな。土裸右衛門さんはと言うと、〓元〓悪代官から美味しいものを食わしてくれた礼として、金をけっこーな額貰い、町の人からは、悪代官を変えてくれた礼として、米や、野菜、反物を頂いたそうな。その不思議な"茶色い汁"は、何故だか、また水を上から足し煮込めば、鍋からエスニックな香りが漂い、底を
つく事はありませんでした。土裸右衛門さんは、こう思いました。「この不思議な"茶色い汁"はきっと、あの異国人の命を助けた礼に、わたしに授けてくれたのだろう。これは、あの異国人のとっておきの贈り物だったんじゃろう…。」
それから700年後。土裸右衛門さんとこの茶色い汁は、子から孫、そのまた子供へと引き継がれ、どの時代の人々にも愛され続けていました。そんな時、ある博士が、土裸右衛門さんとこの、"茶色い汁"は海を渡り、遠い国のインドから来た"カレー"だと言う事を発見しました。でも、その時、土裸右衛門さんは、もちろんすでに他界しており、そんな事知る余地もありませんでした。
1人のインド人がたまたま日本に漂流して、侍がたまたま命を救ったおかげで、こうして今、日本にはカレーというものが、あるわけですねー。
-完-
そんな分けでカレーパーティー大成功☆☆インド人よありがとう~(TдT*)恐るべし踊るマハラジャパワー
(妄想)西暦1200年頃インドで、「ちょっと海で水浴びしてくるわぁ」と言ったインド人のクドッブァーさんが、海で思った以上の高波にさらわれ、インド洋・太平洋を渡り、遥か日本諸国までヤシの木にしがみつき、命からがら流れつきました。そこで、刀の斬り込み練習をしていたジャパニーズ侍の吉田土裸右衛門さん(ヨシダドラエモン)推定32歳が浜に打ち上げられた、クドッブァーさんを発見し、「こ・これは!!!黒い!!何人や!?いや、そんな事を言ってる場合じゃあこざらぬ。命を助けなければ」土裸右衛門さんは、人工呼吸・心臓マッサージをほどなく行い、家に連れて帰り、体を温めそれはそれは、大層な看病をしてやったそうな。目を覚ましたクドッブァーさんは、見たこともないチョンマゲヤローに驚愕したものの命を助けてもらったお礼として、頭に巻いていたターバンを取り、いきなりチョンマゲ頭の土裸右衛門さんに巻きつけました。土裸右衛門は、色の黒い分けのわからない事を言ってる異国人に突然"ふんどし"のようなモノを頭に巻かれたので、思わず刀に手を掛けそうになりましたが、
ものすっごっクドッブァーさんが笑顔だったので、「かたじけない」と言ってそのターバンをもらいました。そうこうしているうちに、クドッブァーさんは勝手に土裸右衛門さんの釣りに出る時に使用する船に乗り遥か、海の彼方に消えていったそうな。
残された、土裸右衛門さんは、喉に鯛の骨が詰まった感覚にみまわれたものの、いつもの生活に戻りました。そんなある日、町の悪代官の気まぐれにより例年にない年貢を収めなければならなくなりました。土裸右衛門さんは、侍業に専念していたため、少しのお米しかありませんでした。困り果てた土裸右衛門さんが、海で三角座りで泣きべそをかいていると、謎の老人がやってきて、「そのおぬしの頭に巻いておる"ふんどし"のようなモノを鍋で煮る夢を見た。おぬしは、金を掴むじゃろう」と言い去っていきました。やけくそになった、土裸右衛門さんは、じいさんの言った通り、鍋にターバンを入れ水を張り火を炊きました。すると、これはビックリどこからか、エスニックな香りが漂い始めたではありせんか!!鍋を見ると、これまたビックリ!!煮込んでいた"ふんどし"のようなモノが、コゲ茶色の艶やかな、汁に変わっているではありませんか…。その汁のあまりにエスニックかつ濃厚な香りに、思わず土裸右衛門さんは、ヨダレを垂らしていました。「これは食えるのじゃろうか?」土裸右衛門さんは疑問に思いつつも、ペロリ
と舐めてみました。「んんん、うまぁーーーーい!!!」今まで食べた事のナイ味に土裸右衛門さんは、感激しました。「これは、野菜や肉を入れて米と食べればもっっとうまいかもしれぬ」善は急げ。さっそく土裸右衛門さんは、畑に耕していた、わずかな玉ねぎや人参、じゃがいもなどをその鍋にぶっ込み、鳥をひっ捕まえさばき、またまた鍋にぶっ込みました。「これは、うまい!!ってか、超やばいんですけどぉー。マジすっげーんだけどぉ~1人で味わうには、もったいないって感じぃ?!」ってな分けで、近所の農民や、庄屋に食わした所、これは、これは大盛況!!この謎の土裸右衛門さんとこの"茶色い汁"の噂は、瞬く間に町に広がり、悪代官の耳にもすぐに入りました。悪代官は、城まで土裸右衛門さんを呼びつけ、「町で噂になっておる"茶色い汁"とやらをワシにも食わせんかぁこのバカチンがぁっ」と言い、さそっく土裸右衛門はんは、"茶色い汁"を用意しました。悪代官は、農民からほぼ強奪したと言っても過言ではない、米を家来に炊かせ、"茶色い汁" と食した所、今までの天狗の
ような怒った顔が、見る見るうちに、仏様のような優しい顔に変わっていきました。「わたしは、このような美味しい料理を食べた事がごじゃらぬ。町の人々みんなに食べさせたいでおじゃる。米と食べればなおのこと上手い。米は皆に返す事にする。」と言いました。家来たちは、いきなりの悪代官の豹変ぶりに、土裸右衛門さんが、"茶色い汁"に危険な白い粉を入れたのだと思い、土裸右衛門さんを取り押さえようとしました。すると、〓元〓悪代官が、「やめぬか!!おぬし達もコレを食べれば、何故か優しい気持ちになれるはずじゃ。わたしは今まで何をしておったのか。今日は祭りじゃ~城にある食料や酒を民に与えよ!!」そうして、年貢の事なんかすっかり忘れてしまった〓元〓悪代官のお陰でその町は皆が幸せになったそうな。土裸右衛門さんはと言うと、〓元〓悪代官から美味しいものを食わしてくれた礼として、金をけっこーな額貰い、町の人からは、悪代官を変えてくれた礼として、米や、野菜、反物を頂いたそうな。その不思議な"茶色い汁"は、何故だか、また水を上から足し煮込めば、鍋からエスニックな香りが漂い、底を
つく事はありませんでした。土裸右衛門さんは、こう思いました。「この不思議な"茶色い汁"はきっと、あの異国人の命を助けた礼に、わたしに授けてくれたのだろう。これは、あの異国人のとっておきの贈り物だったんじゃろう…。」
それから700年後。土裸右衛門さんとこの茶色い汁は、子から孫、そのまた子供へと引き継がれ、どの時代の人々にも愛され続けていました。そんな時、ある博士が、土裸右衛門さんとこの、"茶色い汁"は海を渡り、遠い国のインドから来た"カレー"だと言う事を発見しました。でも、その時、土裸右衛門さんは、もちろんすでに他界しており、そんな事知る余地もありませんでした。
1人のインド人がたまたま日本に漂流して、侍がたまたま命を救ったおかげで、こうして今、日本にはカレーというものが、あるわけですねー。
-完-
そんな分けでカレーパーティー大成功☆☆インド人よありがとう~(TдT*)恐るべし踊るマハラジャパワー