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12月に入りましたね。今年もあと1か月です。

 

地域によって異なりますが、来月には入試本番が控えている方がほとんどだと思います。

 

昨年の今頃、長女の受験校に出願をしました。

ネットで出願しましたが『出願完了』となっても本当に無事に出願出来ているのか、ミスはないか、漏れはないかしばらくそわそわしていました。

 

また12月に入り、入試まであと1か月となった今頃の心境としては

「まだまだ成績が伸びると信じたい」

「あと1か月を無駄なく過ごしたい」

「ラストスパート、体調だけは絶対に気を付けよう」

など、たくさんの思いが頭の中をめぐっていました。

 

 

でも、本当は

「やっともうすぐで終わる」

という気持ちが一番強かったかもしれません。

 

もちろん、終わる=私立中学合格ではないので、全落ちするのではないかという不安も強くありました。

 

しかし、中学受験を始めた3年生の2月からの約3年間。

いつも頭の中に長女の成績がつきまとい、毎回のテストの結果で感情の乱れをコントロールする日々に疲れを感じていました。

 

長女のことを一番応援している。

でも同時に、一番追い詰めてしまっている。

 


思い切った遊びも、気の向くままのお出かけも、欲求通りの睡眠も、

中学受験中は勉強と引き換えにたくさん我慢させてしまった。

 


我慢してきた時間に見合った結果がすぐには出ない(出ることがない)ことが本当に辛かった。

 

一所懸命に勉強する長女を見ては

「今やめたら私も長女も楽になる」と思い、

何度も「もうやめてもいいんだよ?」と声をかけそうになりました。

 

実際、長女にそう伝えたことがあります。

長女は公立の中学校には行けない理由があったのですが、中学受験でなくてもいいのではないか。

眠そうに目をこすりながら勉強する姿は、もうみたくない。

時間になったからと、観たいテレビを途中で消して机に向かうのは今でなくていい。

 

 

「今の環境を変えたい。受験したい。」

 

長女の返事はいつだって変わらなかった。

私の気持ちだけが、いつまで経っても固まらなかった。

 

 

受験は合格できることが一番嬉しいし、そのためにずっとずっと頑張ってきたと思います。

でも、何かの本にもあったように

「試験本番を迎えられただけですごいことである」というのはその通りだと思います。

 

小学生の子供が、一つの目標に向かって何年間も努力し続け、積み上げてきた力を発揮するという経験はなかなかできるものではありません。

 

 

うちの場合、試験本番の日を迎えられたのは他の誰でもない長女の力です。

 

 

入試から1年が経とうとしている今になって、このことを実感しています。

 

 

約1か月後には入試が始まります。

その日試験会場に入り、試験終了のチャイムを聞くことが出来たとしたら、それはとてもとてもすごいことです。

 

 

まずは何より体調に気を付けてその日を迎えてほしいと思います。

 

2026年受験の皆様、応援していますキラキラ