閲覧ありがとうございます
塾の国語の宿題をしようとした長女から、
「そうそう！今回の国語で読んだ物語は面白かったよ！お母さんにも読んで欲しい
」
」と言われました。
見てみると、重松清さんの作品でした
私は本が好きで、よく図書館から本を借りて読んでいました(今は全然読めていません
）
）重松清さんの作品は昔からよく読んでいて、中学受験においても取り扱われることが多いと聞きました。
長女は本を全く読まないのですが、授業で取り扱われた作品に興味を示すことも多々あります。
しかし受験生ということもありなかなか『読書』の時間がとれません(休憩中は読書でないことに時間を使ってしまいます
）
）『読解問題』として読むのと『読んでみたい』と思って読むのでは全然違うと思うので、受験が終わってからでも、長女が自分から興味を持った本を読んでくれるといいなと思いました
最後まで読んでくださりありがとうございました