こんにちは!
オンリーワンの美しさを引き出して
内面も外見も輝く幸せ美人になるお手伝いをしています、Emiです。
今回も引き続き
私が美のためにしないことシリーズ
をお届けします♡
私が美のためにしないこと
その③は…
「肌をゴシゴシこすらない」
お肌はとっても繊細。
クレンジング、洗顔、化粧水や美容液を浸透させるとき…
こすらず優しくケアするのは基本ですよね。
中でもこだわりは20年来続けている泡洗顔。
泡立てネットという便利グッズがない頃から
手で丁寧に泡立てて洗っていました。
泡洗顔を始めたきっかけはニキビ。
洗顔はニキビケアの基本なので
毎日欠かさず実践していました。
続けるうちに習慣化して、
もはや泡洗顔しないと落ち着かないのです。
無心に泡立てる時間はマインドフルネスにも通じるものがあり、
もっちりコシのある泡ができたときに達成感も感じます。
顔が埋もれるくらいの泡を転がす感触も、
なんとも言えず気持ちいい…♡
泡のキメや感触は使う洗顔料によって違いますが
大きなポイントは
①手をひっくり返しても泡が落ちない
②弾力があってメレンゲのようにピンと角がたつ
写真は私が泡立てた泡です。
途中までネットで泡立てて仕上げは手。
ふわもちですよ❤️
お肌は取り替えがきかない、
あなたの一生涯のパートナー。
大切な人へ優しくしてあげるように
お肌にも優しくしてあげましょう✨


