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アラフォー妻、フランス人と結婚しました

アラフォーでフランス人と結婚しました。文化も性格も違うフランス人旦那との毎日はツッコミだらけ。
そんな旦那を観察するアラフォー妻の日常ブログです。

フランス人は家事もやる、とよく聞くけれど。

 

うちの文句王ことフランス人旦那、まさにそれ。

 

ズボラだけど家事はパーフェクト拍手

 

私もかなりのズボラだが、旦那くんは本当によくやってくれる。

感謝の気持ちでいっぱいだ♡

 

周りの人にも「それは凄い」と絶賛されるレベル。

 

食事、掃除、洗濯、買い物…

とにかく家庭のことは、ほぼ全部やってくれる。

 

旦那くんのルーティンはジョギング。

 

私は最初こそよく一緒に行っていたけれど、最近はすっかり気分派ニヤリ

 

「気持ちよくなるし、体のためにも行こう!」

 

と、爽やかに誘ってくれる。

 

……が。

 

最近はお腹も出てきて、だんだん言い訳が厳しくなってきている私。

 

現実から目を背けたいアラフォー。

 

それでも彼はめげない。

健康管理担当、パーソナルトレーナー。

 

出勤の朝はビズして送り出してくれるのだけど、必ず一言。

 

「稼いできてね」

 

……おい。笑

 

なんとも日本人男性が言わなそうなことを、さらっと言う。

 

でも帰宅すれば食事があり、

洗濯がたたまれ、部屋も綺麗(じゃない時もある)

 

あれ?

私、実家帰ってきた?

 

いや、これ旦那だよね?

 

ときどき本気でお母さん感を覚える。笑

 

そんな生活をしているものだから、

すっかり甘え癖がついてしまったアラフォーの私笑い泣き

 

昔から歯ぎしりがひどく、マウスピース必須。

なのに、よくつけ忘れる。

 

ある夜中。

 

私のギリギリ音(本人無自覚)で目覚めた旦那くん。

 

なんと私の口に指を入れて起こし、

 

「マウスピースは?」

 

眠すぎる私は「忘れた…」と言って再び爆睡。

 

すると。

 

旦那くん、自ら装着。

 

え、そこまでやる?

 

それ以来、寝る前は必ず確認してくれるようになった。

 

そして相変わらず忘れる私。

ベッドに入ったら動きたくない私。(最低)

 

すると旦那くん、取りに行ってくれる。

 

優しすぎるだろー泣き笑い

 

家事パーフェクト。

健康管理も抜かりなし。

送り出しビズ付き。

そして口内事情まで管理。

 

もはや夫というより、保護者です笑い泣き

 

万能すぎる。

 

本当にいい旦那くんだなぁと思う、今日このごろでした。

 

いつも読んで下さりありがとうございます。

去年、旦那くんの家族が数年ぶりに日本へ。

 

Facebookでは会っていたけど、リアル初対面。

 

楽しかった2週間。

旦那くんは久しぶりの家族時間にとても幸せそうでしたハート

 

私がいちばん印象に残っているのは、帰国日のこと。

帰国する日の空港での出来事でした。

 

私たちは空港で待ち合わせ。

 

飛行機の時間まであたたかな時間を過ごし、いよいよお別れ。

 

出国ロビー前で、あの噂のビズ(頬キス)祭りが始まった!

 

私もみんなとビズを交わし、最後はマモンとビズ。

 

……その直後。

 

旦那くん、マモンをガシーーーッ!!

 

強い。

長い。

濃い。

 

頭ポンポン。

韓国ドラマか?

 

思わずジーーーッと見てしまった私。笑

 

いや、ビデオ撮ればよかったレベル。

 

しかもね

 

マモンより旦那くんのほうが熱量すごい。

マモン、ちょっと潰れてたけど?笑

 

そんなにーーー?笑

 

やはり、マモンは永遠の1番なのね。

 

でもね、わかる気もする。

 

私にも兄がいるけど、やっぱり母には優しいし。(抱擁はしない)

 

私だって自分の母が大好き。

 

旦那くん、しょっちゅうマモンと電話。

そして必ず最後はビズウウゥちゅーと言います。

 

もちろん私にも言います。

喧嘩中はブチって切りやがります。

 

この時ではないけれど、私はストレートに旦那くんに言いました。

 

「マザコンだね」

 

最初はマザコンの意味がわからなかったらしく、説明してあげた。

 

「お母さん大好きすぎる人のことだよ」と。

 

すると旦那くん

 

「うん!」

 

即答。全力肯定。清々しい!!

 

否定ゼロ〜

照れもゼロ〜

 

まさかの誇らしげ笑い泣き

 

旦那くんも兄も、マモンには特別優しい。

やっぱり異性だからなのかな。

 

そういえば昔、私は旦那のマモンに言ったことがある。

 

「あなたの息子さん、性格悪いです」

 

と、旦那くんに通訳してもらった。

 

(当時ほんとに冷たかったから)

 

するとマモン。

 

「私もそう思う。」

 

え。そっち側?笑

意外な答えにに爆笑。

 

まさか母親がそこ同意するとは思わなかった。

 

まぁそれでも可愛い息子なんだろうな。

 

子どもはいない私だけど、

「子はかすがい」っていう言葉、なんとなくわかる気がする。

 

でもね、嫌じゃない。

 

母を大事にできる人は、たぶん根っこが優しい。

 

きっと今日もどこかで、マモンにビズしているでしょう 笑

 

まあいいか。

 

私にもしてくれるし。笑 (しつこい)

 

こうして私は、本場のビズを目の当たりにし、

マザコン旦那の原点を見た気がした。

 

彼はいつまでも、マモンの息子なのだウインク

 

いつも読んで下さりありがとうございます!

今年のバレンタインのお話し。

 

前にもここに書きましたが、フランスでは日本と逆。

男性が女性にお花や香水をプレゼントしたり、ロマンチックな食事をして、ふたりで愛を深める日らしい。

 

要するにふたりの日♡

 

…のはずが。

 

バレンタイン1週間前。

 

旦那くん「2/14 友達と会うから!」

 

え。

 

忘れてるよね?

完全に忘れてるよね?

 

でも私、心の中で拍手拍手

 

今年チョコ考えなくていい!

 

日本人妻だからって毎年ちゃんとやると思うなよ?(やってたけど)

 

なので余裕の一言。

 

「楽しんできてね〜♡」

 

この時の私、完全に勝者の顔ですウインク

 

そして当日。

 

仕事終わりに旦那から電話。

 

「今日のこと忘れてた…友達、別の日にしてもいいよ」

 

なにその急な、できる夫感キューン

 

でも私の脳内はすでに

・ひとり時間

・お風呂ゆっくり

・山田花子のYouTube(最近ハマってる)

が確定済みキラキラ

 

「大丈夫だよ〜約束なんだから行ってきな〜」

すると旦那くん。

 

「後で文句言われたくない…」

 

爆笑‼︎

 

どんな嫁よ私。

 

....そんなに?笑

 

文句回避モード、全開。

それが既婚者の知恵というものか。

 

そして旦那くん、深夜帰宅。

 

眠る私を起こし

 

いつもより濃厚なビズ。

 

なにそれ。

 

謝罪?

罪悪感?

それとも酔っ払い?

 

たぶん全部笑い泣き

 

そして翌日。

 

なぜか強気モード復活。

 

「チョコは?」

 

.....は?

 

あの低姿勢どこいったのー!

 

どうやら

日本人=絶対チョコ用意する民族だと思っていたらしい。

 

甘いな。

 

私は言った。

 

「Pas romantique‼︎」

 

知ってる単語、全力投球!

 

するとそれがツボに入ったらしく、

 

何かするたびに

「C’est romantique ニヤリ

 

「Pas romantique えー

 

小学生みたいな攻防。

 

でもこれが地味に楽しい。

 

ロマンチックとは程遠い。

 

花もない。

ディナーもない。

プレゼントもない。

 

でも笑いはある‼︎

 

来年はどうなるかな〜

 

たぶんまた

pas romantique。

 

それも悪くない。

アラフォーのバレンタインでしたドキドキ

 

いつも読んで下さりありがとうございます。