動画の移行に失敗しています

ダイエットサポーターLIVE✊
七夕🎋Special Instagram LIVE🌟
星に願いを✨✨✨
@emichan1017

今回のテーマは、
『食欲がない今の時期に❗️
ずぼら料理でできる食欲アップ術‼️』をお届け🎋

今日は40度の暑さの中、お届けしました❗️
灼熱の暑さと晴天で、七夕🎋Special LIVEです‼️
今夜は織姫と彦星は会えますね🌟

さて暑い日が続くと、食欲がダウンしがちです。
そのまま夏バテに陥らないようにするためには、食事の工夫が大切です。
この単独 LIVEは、
皆様からのDMや各SNSのメッセージに、食欲がない時にはどうしたらいいの?
等、お悩みがございましたので今回は食欲がない今の時期の食欲アップ術についてにさせていただきました。
今後も、皆様からのDMやメッセージでお届けする単独 LIVEですので、疑問や質問等ございましたら、遠慮なくお声掛け下さいね。

それでは、
食欲を取り戻す、テクニック5つ
①酸味を活用する
柑橘類や梅干しの酸味成分である『クエン酸』は食欲を増進させ、疲労、回復効果があります。
例えば、刻んだ梅干しとお米を一緒に炊いて梅ご飯にしてみましょう。
さらに、大葉や炒りごまを混ぜると彩りも良く、ほんのりピンク色とマッチして爽やかな香りが食欲を回復させてくれます。

②ねばねば食品を利用する
ねばねば食品とは、
山芋・オクラ・モロヘイヤ・めかぶ・納豆・なめこなどが代表的です。
これらに含まれる粘り成分によって、食欲がなめらかになり喉越しも良くなります。
蕎麦や冷奴といったメニューにトッピングすれば、
簡単に栄養価を高めることができるのでおすすめです。

③香辛料を使う
香辛料やスパイスを使った辛いものを食べたときの汗には、体内の熱を放出し、ほてりを鎮める作用があります。
また、香辛料の香りは食欲を増進させ、胃腸の働きを活発にします。
例えば、野菜炒めにカレー粉・唐辛子・ニンニクなどの香辛料を加えてみるのもおすすめです。
特に、ビタミンB1の代表として豚肉は夏の時期の疲労回復効果があるので、生姜やにんにくと一緒に焼いたりされることをおすすめします。

④フレッシュなハーブを使う
夏が旬のバジルは、ビタミンA (Βカロテン)が豊富で、その代わりには、食欲を増進させる作用があります。
パスタやサラダに加えたりなどアレンジすると、色々な料理で活躍します。
また、フレッシュ、ミントを使ったホットミントティーを取り入れて、爽やかさを楽しむのもおすすめです。
ジュースや清涼飲料水の飲み過ぎによる体の冷えを防ぐことができますよ。

⑤盛り付けは爽やかにする
茶道では、
『夏はいかにも涼しきよう
冬はいかにも暖かきよう』
との言葉がありますが、この考え方を盛り付けにも当てはめるのも1つの方法です。
例えば、お刺身や野菜スティックはガラスの器に氷をあしらって盛り付けたり、
竹の器を使って、そうめんや蕎麦を盛り付けたりすると、目にも涼しげな食卓が演出できます。
やはり、お食事の満足度も視覚からの情報が約8割と言われております。
食材だけではなく、器や様々な演出でさらにお食事が楽しくなりますよ。

夏バテかな❓と思ったら、
消化を助け、食欲をアップさせてくれる食べ物を選んでみて下さいね。
体が冷えないよう、暖かいものを意識して食べることも大切です。

その他、私のレンチンずぼらレシピをライブの中でお伝えしましたよ‼️

詳しくは、アーカイブをご覧下さい☆


 食べて痩せるダイエット講座を予約する




パーソナルダイエットサポーター
田上恵美子(えみちゃん)

#食欲がない時におすすめ
#ずぼらレシピ
#レンチンレシピ
#夏バテ対策
#食べて痩せるダイエット
#食欲を取り戻すレシピ
#パーソナルダイエットサポーター