時田絵美です。




写真を撮るとき

自分の影が写り込んでしまうことが

ありますよね。




ダメではないけど

ないほうが見やすいよね。




プライベートでも

お知らせの紙を写真に撮って

LINEで送ってくれるけど

影が写って見づらいってことあるよね。




自分の影の写り込みの原因

何だと思う?




それは、電気(ライト)




部屋の電気の下で撮る方が

ほとんどなんです。







こんな感じ。笑




でもね、やり方を変えるだけ

自分の影は

写り込まないんです。




そのやり方は

電気の下で撮らない。




例えばね

部屋の真ん中に電気があったら。




壁に寄るか

四隅に寄って

壁に背を向けて撮る。







そうすると

影の写り込みのない写真が撮れます。




それを加工・編集で明るくして完成。







専用BOXや

専用ライトや

レフ板がなくても

写真は撮れる。




今からひとつひとつ

自分で見つけていくのもいいけど

コツを知れば、誰でも撮れてしまうんです。




電気の下から離れて

写真を撮ると

影の写り込みのない

明るくキレイな写真が撮れますよ。




影の写り込みしない撮り方の上級編は

明日、書きますね。




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@emi.tokita