相変わらず酷い毎日を送っています。
先日、平手打ちが左目に当たり、しばらく痛いと思っていたら
目が真っ赤になっていました。
痛みはないけど、正直怖い…。
オッドアイな状態です。
翌日は仕事に行きました。
コンタクトを外したほうがいいかもしれないと思ったけど、
眼鏡がなくてそのままコンタクトで。
お客様や職員さんには「物が当たってしまって…苦笑」でやり抜きました。
その夜。
社長に会い、目のことを言われました。
私は少しだけ…少しだけど、
「ごめんな」って言われると思っていました。
でも、
全く反対の言葉でした。
「お前、その顔で仕事してたのか」
「客の前に出るんじゃない！」
「お前が勝手に興奮してやってことだろうが」
「自分で何やってるんだ」
…あんたのせいだよ。
あんたが10回以上も連続で右、左と平手打ちをしたからだろうが。
目に当たって痛くて手で押さえてただろうが。
その後、目がまともに開かなかっただろうが…！！！！
周りは楽しそうに笑いながら私の動画を撮影し、
足で蹴り、
髪を摑まれ、
…それが引き金で、髪を摑まれた手を私はつかんだ。
それを振り払おうをしたあんたは、
私の爪が食い込み、引っ掻かれた状態になった。
「ケガしただろうが！！！！」
…私のせいじゃない…。
翌々日。
目の赤みは全く引く気配がないため、眼科に行きました。
看護師さんはびっくりして
「先生に診てもらいますね」と言ってくれた。
「どうされましたか？」と先生に言われて…
どう答えたらいいのか悩みました。
本当のことを言いたい。
けど、きっと問題が大きくなる。
ぶつけたにしては、目の周りはアザになっていないし、
「…人の手が当たりました」
そう答えました。
女性の先生は、
「…それは、どういう状況で？場合によっては傷害事件になります」
「後遺症が残る可能性もあります。グーですか？」
先生は、暴力的なことを感じ取ったようでした。
ＤＶに苦しむ人の気持ちが…少しだけわかった気がしました。
助けを求めたいのに怖くて言えない気持ち…。
「検査をしましょう」と言われ、検査を受けた結果、眼球は傷がなく大丈夫とのことで、コンタクトも平気と言ってくださいました。
でも内出血が酷いので、しばらくこのままになるとのこと。
目薬もないのでなにも処方はされませんでした。
結果を社長に伝えたところ
「それは良かったですねぇ～」と言われました。
…きっと、後遺症が残る状態だったとしても、「お前が勝手にやったんだからな」と言われると悟りました。
翌日。
職場で社長の同級生でもある人に「どうしたの？殴られた？」と聞かれました。
彼は、社長の暴力を知っている人でもあります。
迷ったけど、知ってる人だからってこともあり、
「（社長の）手がこう…当たってしまって…」と話しました。
その夜。
「今日、〇〇（私の名前）さんが◆◆さん（彼の名前）に“社長から殴られた”って言ってましたよ～」と同僚が話しました。
すると社長は一変し
「はぁ？お前自分でやったんだろうが。俺のせいにすんなよ！！！」
「◆◆に今から電話しろ！！」（時刻は23:49）
「ふざけんなよ。また殴らなきゃいけねぇじゃねぇかよ」
「俺は一切お前に触れてないだろうがよ！！」
私は◆◆さんに電話をし、
「夜分に申し訳ありません。昼間、目のことを話しましたが、このケガは私が勝手にしたもので、話した内容はすべて嘘です。ごめんなさい」と言いました。
◆◆さんは…たぶん何かを察してたいたと思うけど、「そう（苦笑）」と言いました。
社長に「電話かせ」と言われたので渡すと
「あ、夜遅くに悪いね。あのさ、こいつが昼間目のケガは社長にやられたって言ったらしいんだけど、自分でやってんだよ。俺は一切触れてないんだよ。こいつの言うことは嘘ばっかだから忘れて。うん、うん。また後で詳しく話すよ」
そういって電話は終わりました。
一切触れてないだってよ（笑）
「俺は頭、頭蓋骨を殴ってんだよ」って言ったくせに（笑）
…とても嫌だけど、撮られた映像は保存しました。
証拠の１つになるから。
あとは、怖いけど目の写真も撮っておこう。
誰も味方はいない。
親や友達には相談できない。
みんな、私の大切な人は全部…あいつに無くされる。
お母さん
お父さん
みっちゃん
ともくん
そのうちしたらうっしーも巻き込まれるかもしれない。
私の大切な人を、もうこれ以上無い物にしないで…。