やっと現物に巡り会えました。視覚障害者も使える、インクルーシブデザインの「さわる時計」⌚️


韓国ドラマ、青春の記録の中に、この時計が出てきて
とても気になっていたのです。


ドラマでは、暗い映画館の中で、この時計を触って時間を確かめるシーンがあります。
「他人に共感して生きていたい」というセリフも印象的でした。(この時計の開発者が韓国の方だそう)


側面を触ってボールがある場所が時間、
盤を触ってボールがある場所が分を表します。

Kickstarterで約60万ドルを集めて開発された時計おすましペガサス
スタイリッシュで、私も欲しい。
まずは本当に必要とする人に届くといいな。


こんな出逢いがあるから、Mac修理の際は、ついガジェットストアに立ち寄ってしまうのです照れ