6/5、6/6の東海愛知新聞に掲載されました
岡崎音楽家協会のK先生から、「多方面での活動」「鍵盤ハーモニカ」というテーマをいただきました
スラスラと書けた…はずもなく
夏休みの宿題、読書感想文以来の長文
よく考えたら、卒業論文書かずに大学を卒業してたんだった(そのかわりの卒業演奏)
宿題終わってないのに夏休みが終わる夢まで見るという
でも、岡崎での生活を振り返る機会になり、岡崎であたたかく受け入れていただき、たくさんのチャレンジをさせていただいたんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいになりました
記事には書いていないけど、ベースとなったのは、関西での音楽活動。
関西国際空港の近くに住んでいたから、いろんな文化に興味を持ったし、若かったので、今の自分の10倍ぐらいパワーがあった時期だったと思います。
関西で私に関わってくださった皆様もありがとうございます
鍵盤ハーモニカについては、私目線で書かせていただきました。
仕組みがどうも理解できず、息子の鍵盤ハーモニカを分解。
息子、楽しそうにネジを外していました
ありがとう
(分解はおすすめしません)
「◯ちゃんも、けんばんハムほしいー!!けんばんハームー!!」という娘にも、時期的にもちょうどいいかなと思って、ピンクの(ハム色の?)鍵盤ハーモニカを購入。
そしたら、裏返して「ネジはずしたいの」と。
ちがう、そのために買ったんじゃない
これからたくさん吹いて楽しんでくれるといいな。